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プラチナデータ 2011/02/21

 ★★★

著者:東野圭吾


犯罪防止を目的としたDNA法案が国会で可決し、検挙率が飛躍的に上がるなか、
科学捜査を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生した。
警察の捜査は難航を極め、警察庁特殊解析研究所の神楽龍平が操る
DNA捜査システムの検索結果は「NOT FOUND」。
犯人はこの世に存在しないのか?
時を同じくして、システムの開発者までが殺害される。
現場に残された毛髪から解析された結果は…
「RYUHEI KAGURA 適合率99.99%」。
犯人は、神楽自身であることを示していた─。
確信は疑念に、追う者は追われる者に。すべての謎は、DNAが解決する。
数々の名作を生み出してきた著者が、究極の謎「人間の心」に迫る。



理系の東野さんならではの作品だと思います!
それに、文体というか文章の雰囲気が、初期の頃に戻りつつあるような・・・?
薄っぺらで上辺だけで表現しているような気持ち悪さが抜けた気がします。


登場人物もストーリーも、定番を貫いたような、
見え見えの展開が最後まで続きます

悪くはないけど、本当に可もなく不可もなく。
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カッコウの卵は誰のもの 2010/11/11

 

著者:東野圭吾


親子の愛情に、揺さぶりがかけられる。
覚悟を決めた父親は、試練にどう立ち向かうのか。
父と娘、親子二代続けてのトップスキーヤー。
娘の所属チームの研究者は、二人の遺伝子パターンを調べさせてほしいと考える。
しかし、了承するわけにはいかない。
父には、どうしても知られたくない秘密があった。
娘が生まれた19年前からの忌まわしい秘密が。



普通につまらなかった。
最近の東野さんの文章がどうのこうのとかじゃなく、単につまらなかったです。

興味を持てることが一切なかった。
アルペンもクロカンも全然魅力的に思えない。登場人物も然り。

DNAから才能を見出すという話もすごく中途半端です。

無駄に感動させようという本でもないし、なんで書いたのか不明。
構想途中で半端に仕上げてしまったような作品でした。


東野さんの作品で、普通につまらなくて途中で読めなくなり、
読了までに数日かかったのは初めてかもしれません。
新参者 2010/09/23

 ★★★+

著者:東野圭吾


日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、
ひとり暮らしの四十代女性の絞殺死体。
「どうして、あんなにいい人が…」周囲がこう声を重ねる彼女の身に
何が起きていたのか。
着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、
未知の土地を歩き回る。



久々の加賀シリーズ
んー、でもなんか違う。やっぱりダメだ。
文体がどことなくダメだ。
でもやっぱり加賀は好きだ(笑

加賀が出てくるので、久々の本格推理かなぁと思ったんですが、違いました。
犯人探しではないですね。
事件に直接関係のない人たち、でもほんの少し関わりのある人への、
加賀の思いやりをつづった作品といったほうが良さそうです。

犯人・その家族の場面だけ嫌な雰囲気なので、この人犯人だとすぐわかります。
さすがにちょっと単純すぎる描き方のように思いました。


ある程度他のシリーズで加賀を知ってから読むといいと思います。













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