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オズの虹の国 2011/01/12

画像 2719 ★★★★+

著者:フランク・ボーム


オズの魔法使いシリーズの2作目です。


ドロシーは出てこないけど、かかしと木こりが出てきます。
悪ばばあから逃げてきたチップ、チップが作り、
チップをお父さんと呼ぶかぼちゃ頭のジャックなど、
ユニークなキャラクターが活躍します


かなりおもしろかったです!
とにかく和みます
会話がおもしろすぎるー。


自分の頭が腐るのを心配しているジャックがツボでした(笑
それと細かいんだけど、チップのばあさんを
「悪ばばあ」と書いていたり「鬼ばばあ」と書いていたりするのもw

それにしても、チップはなぜにこんな恐ろしいばあさんに
イタズラを仕掛けたのか・・・


前作よりも遥かに好みな作品でしたが、
最後、ジャックが本当に腐って死んだことが書いてあります・・・

いや、それこそ魔法でなんとかしろよ
と思ってしまったのと、悲しかったので満点はつけられませんでした


今後の展開で、ジャックの種から新しい命が生まれたなんてことに
なっているといいなぁと、期待することにしますー。



オズの虹の国
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ふしぎの国のアリス 2010/04/29

★★★★

著者:ルイス・キャロル 訳:中村妙子 絵:ヘレン・オクセンバリ


今回のアリスは、カジュアルな服装をした、愛らしく生き生きとした姿です。
おなじみのキャラクターも、あたたかいユーモアで見事に描きわけられています。
美しいカラー挿画を多数収めた豪華愛蔵版。



アリスは以前も読みましたが(  過去記事
別の訳で読んでみたいと思っていたので、一応の再読。


正直、前に読んだのに覚えていないシーンが山ほどあった・・・。
前回は前半つまらないと思ってたので記憶にないんだと思う(笑


以前と同じように、アリスって変な子だなーって思ったけど、
こっちは断然読みやすく、楽しかったです。

また、挿絵がかなり多く絵本のよう。
なのでよりシーンが理解できて楽しめます。

ただ、絵本みたいなわりに子供にはわからないんじゃないかな?
と思う言葉が結構あったので、子供向けではないのかもしれません。
アリス大好きな大人の人向けかも。


あとイラストですが、私はアリスが好みではありません。
髪の毛がちょっとキツめのウェーブで、目が点のように小さい。
そして恐らく白人だと思うけど黄色人みたいな肌色で、
金髪に似合っていない。

惜しいなぁ
最悪のはじまり 2009/10/06

 

著者:レモニー・スニケット


世にも不幸なできごとシリーズの一巻です。
映画はちーっともおもしろくなかったけど、
なぜか原作にはちょっと興味があったので読んでみました。

10年くらい前のものなんですね。
もっと古いのかと思ってた。


最初は映画の場面や俳優達がチラついておもしろくなかったんですが、
後半はだんだん浮かばなくなって純粋に物語として読めました。

映画のように第三者が語っているような形で進むんだけど、これが良かったです。
(映画ではこの手法が気に入らなかった気がしたけど)
子供には難しいと思われる言葉にいちいち説明が入ったりするので、
好みは分かれそうですが私はこれが好きでした。


ハッピーエンドの物語がお好みの方には、本書はおすすめできない。
ドキドキはらはらが苦手という方も、おやめになるのが身のためだ。
なぜなら本書は、ビーチで遊ぶ三姉弟妹に、世にも恐ろしい知らせが届けられると、あとはみじめでイバラ、不幸のオンパレードだからだ。
知恵と勇気で悪の魔の手と立ち向かう子供たち。
しかし、ああ、なんたること!
その結末は…申し上げるまい。ただしもちろん、ハッピーエンドは、なしだ。


ストーリーはこの宣伝文句の通りです。
映画は結局ハッピーエンドみたいなラストでしたが、こっちは最後まで不幸。
これ児童書だから子供が読むんですよね。
そういう意味でどうかなーって思うんだけど、
私は子供の頃に読みたかったという気がしてました。


不幸まみれということで好みは分かれそうですが、
私はそうオラフ伯爵にストレスを感じなかった(映画に比べれば)ので
機会があれば続編も読んでみようと思っています。
買ってまでは読まないけど。













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