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時を刻む砂の最後のひとつぶ 2011/01/16

 

著者:小手鞠るい


欲望に殉じて一直線に突きすすむ女、
恋と刺しちがえ破滅の淵にたつ女、
時の侵食にたえ愛を守りつづける女。
哀しいほど美しい生。ひたむきに狂っていく男と女を描いた短編集。



装丁にひかれて借りてきましたが・・・
生理的に無理でした。

まず、だいぶ自己陶酔しているような印象が強いです。
小説を書いている自分に酔っているような。

やたら鬱陶しい言い回しを使いまくった文章は、
その割りにペラペラで何も伝わるものがない。
それが気持ち悪くて。


半分を超えた辺りです。
気持ち悪さに悪寒が走ったのは(笑
いえ、マジですよ。鳥肌が立って首筋がぞくぞくして、
もう本を開いていられませんでした。


嫌悪感でいっぱいになることは何度か経験しましたが、
悪寒が走ったのは初めてですw
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旧怪談 2010/12/11

 ★★★

著者:京極夏彦


江戸時代に聞き集めた、怪しい話、奇妙な話。


江戸時代の怪談を焼きなおしした作品集のようです。

なんだか中途半端な話ですが、かえって雰囲気があって良いです。
でも、すごく良いと思える作品はひとつもなく、
暇つぶし程度の読書タイムになってしまいました。

なんでこの言葉使っちゃうの?というような、
現代的なカタカナ言葉が使われているのもマイナス。
クーリングオフとか・・・どう考えてもおかしい。
溺レる 2010/10/28

 ★★★+

著者:川上弘美


二人で何本も徳利を空にして、ゆらゆらと並んで歩く暗い夜の情景―「さやさや」。
ちょっとだめな男とアイヨクにオボレ、どこまでも逃げる旅―「溺レる」。
もっと深い仲になりたいのに、ぬらくらとすり抜ける男―「七面鳥が」。
恋愛の過ぎて行く一瞬を惜しむ、傑作短篇集。女流文学賞・伊藤整文学賞受賞。



意味があんまりわからないのもあったけど、全体の雰囲気が好き。

どこがどういう風にいいのかと聞かれても、うまく説明できません。
「なんか好き」としか言えない。
でもそんな本っていいよね~

ただ、こういう「なんか好き」な本って飽きやすいとも思うのです。
なので、今後も著者借り(買いじゃねーのか!笑)に入ったものの、
頻繁には読まず、たま~~に、少しずつ読みたいなと思いました。


さやさや/溺レる/亀が鳴く/可哀相/七面鳥が/百年/神虫/無明













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