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R.P.G. 2008/01/31

 


ほぼ取調室でのできごとです。
というと飽きてしまいそうなんだけど、全然飽きません

ミステリーというより、家族について・・・じゃないかな
犯人は、結構早い段階でわかっちゃうと思います
でももしかしたら宮部さんはそれを狙って、犯人の気持ちを
考えながら読んで欲しいって思ったのかもしれない。
とてもわかりやすかったので、逆にミステリーとして読めなくなってしまった
部分があり、楽しめたんだと思います
でもミステリーをあんまり読まない人は気づかないかも

私は真犯人より別のとこのほうが驚きました(笑
「お母さん」と思ってた人がA子だったこと。ネタバレ

うちも家族関係が良いとは言えず、少し似た部分がありました。
だから余計に深く考えて切なくなりました
ちょっと泣きそうになっちゃった

石津刑事がとてもよかったです
クロスファイアに出てるみたい。
持ってるのにまだ読んでなかったので、これから読もう(笑


ちなみにタイトルでブレイブストーリーのような冒険モノを想像した方、
全然違いますよ~
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東亰異聞 2008/01/27

 

初めて読んだ小野不由美作品です
ジャンルが絶対好みじゃないと思いこんでいたので、手を出しませんでした
これもおもしろそうという理由ではなく、綾辻行人の奥さんだと知り、
興味が湧いてしまってファンの人に怒られそうな理由だな

読み始めてガックシ
時代物はとっても苦手しかも妖怪とか無理マンガならいいんだけど。
というのも、プロフの欄に貼ってるサイトで買い物をするついでに
在庫のある1番安いものを選んだので、内容知らなかったのです

苦手な時代物なので3日ほどかかり、ようやく100ページに突入
といっても、まだ4分の3ほど残ってる。
その頃から妖怪ではなく人間のしわざだということがわかってきました
そんで私の姿勢も変わり、そこからおもしろくなってきました(笑


半ばを過ぎた辺りからは止まらなくなってしまい、
目が痛くなっても読んでました
これ400ページ以上の長編なので、先が気になってしょーがないんですよ

殺人事件自体は人間の仕業です。
犯人がわかる前から、ちょこちょこと謎が解かれていくので、
読んでるうちに何度納得し感心したかわかりません(笑


苦手な分野なので、読みやすさはなかったけど文章が上手
どうしてこんな世界観を作り出せるんだろうと思いました

終わり方もいいですねぇ
結局現実離れした終わり方だったんだけど、嫌悪感なく読めました
でもちょっと悲しいですね
天帝妖狐 2008/01/24

 


あらすじを読んでどうしてもおもしろそうだと思えなかったので、
Amazonのレビューを読んでから購入を決めました


A MASKED BALL
おもしろいんだけど・・・
結局ホラーなのという感じで・・・残念
ホラーにする必要ないと思うんだけどなぁ

あと、主人公が襲われてる場面で緊迫感が全然伝わってきませんでした
やっぱ乙一のよさは、淡々とした文章にあるんだな~と思います

掲示板の書き込みのようなラクガキがされるっていうのはおもしろかった


天帝妖狐
赤の他人に触れられるだけで幸せを感じられる程の孤独ってどんなんだろう
想像して、切なくなりました
でも、それだけでした
読後感が良くないですね
バッドエンドは読後感が悪い、ハッピーエンドは読後感が良いという意味ではなく

ジェイブックスは話が違うようなので、ちょっと読んでみたいかも



2つともつまらないってわけじゃないけど、可もなく不可もなくといった感じ
夏と花火・・・が良かったので、初期の作品も
読んでみたいなと思ったんですけどね・・・
といいつつ、乙一作品はコンプしてしまいそうな予感です

でも乙一ってすぐに読み終わっちゃうのがもったいない
これも2時間とかで終わっちゃったし
どんぐり民話館 2008/01/23

 



これは確かに民話っぽいお話が多いです。
そんで私の好みではないです
あまり意味が理解できないとゆーか・・・。

私はエヌ氏とかエス博士とかが好きなので、ちょっと期待はずれかも
あんまり星新一らしさがないなぁと。

おもしろくないわけじゃないんだけどね。
ダメな女と呼んでくれ 2008/01/21

 

早速買った中村うさぎエッセイ

これもバカ話あり、タメになる話ありでおもしろかったです

あー、でもエッセイって感想書きにくい
けどエッセイって忘れた頃に同じの買っちゃいそうだから記録しとかなきゃ(笑
笑いの中にも真面目な人生論のようなものが含まれているから、
納得できてしまうのかも

もし、私みたいにTVで見た印象のせいで本読んでない
って方がいれば読んで欲しいです
puzzle 2008/01/20

 

これ、ミステリーっていうの

意味深そうな冒頭の記事、puzzleというタイトル。
本格ミステリーを期待して読んでしまいました

餓死、感電死、打撲死、3つの死体の謎が解明されるとき・・・
超唖然。くだらなくないか
餓死した人以外については謎の死にする意味がわからない。
結局ただの偶然ってこと

冒頭の記事の暗号も陳腐だし。
深読みして無駄でした


といっても、ミステリを期待しなければ普通におもしろいと思います
感電死や打撲死については考えずに読んだ方がいいです
推理するのを楽しむ本じゃないです

ちなみにお風呂に入ってる間に読み終えてしまうくらい短いです。
1時間もかからなかった
阿修羅ガール 2008/01/19

 

早速、舞城作品2冊目買いました

阿修羅ガール
世界は密室でできているよりハチャメチャ
途中でいきなり非現実な世界に行っちゃったりよくわかんなかったです。

掲示板のくだりが長すぎてちょっとうんざりしてしまったりしたし。
途中で文字がでっかくなるのには驚きました


このくらいでかい字です


でも、という話はおもしろかったです。
ダークな童話みたいで


全体的には期待はずれでした
最初のほうでミステリーだと思ったんですが違いました
私はこういう意味のわからないものは好きじゃないです



川を泳いで渡る蛇
これすごいフツーです。フツーの文学作品
すごくつまらないわけじゃないけど、おもしろくはなかった



ミステリーの分野の作品に期待しよう・・・
夏と花火と私の死体 2008/01/16

 

乙一デビュー作
寝る前にちょっと読もうと思ったのに止まらなくなり、寝不足で頭痛が


夏と花火と私の死体
これ16歳という年齢全く感じないですね
すごくまとまりが良いし、デビュー作とか年齢とか差し引いても
すっごくおもしろかったです
文句なし
強いて言うなら年寄りのセリフが古典的だったことかな(笑

死体になった五月の語り口で進みます。
解説で小野不由美も言っているけど、幽霊の一人称ではなく、
死体になった五月の一人称でもなく、死んだ五月が神の視点から
話してるみたいな感じです
そしてそこに五月の感情はなく、それが健の不気味さを引き立てていて
すごいと思いました

最後には、何であの人はあんなことを・・・
とずっと疑問だったこともなんとなくわかり、すっきり
(あまり明確な説明はないです)
まあ、ちょっと無理やり感もありましたが。

単なるキッカケに過ぎないと思っていたことにまで意味があったので、
驚きました


優子
これは普通かなぁ・・・
こっちが後に書かれたみたいだけど、こっちのほうが文章下手かも(笑

こういう結末にするのはいいけど、伏線がなかったから
何だか腑に落ちないというか

それに、町の人に変な目で見られていたり、隣町まで買い物に
行かされていた理由っていうのがわからないんですけど
これ何の伏線にもなってないよね
それとも読み落としただけかな
「カリブの海賊」殺人事件 2008/01/15

 


吉村達也はミステリーにハマり出したころよく読んでました
ただ心に残ってる本は1冊もないです。推理メインなので。
久々に買ってみた

んー・・・まあ普通かな
中篇の作品で完全な推理メインなので、人物描写とかほとんどなく、
感情移入することとか一切ないです
一応、主人公の探偵役はシリーズ物になってる朝比奈という人でしたが。


かなり物足りないですね~
プロのボクサーをどうやって正面から殴ったかという真相がお粗末
私なりに考えながら推理してたんですけど、
「いや、これはありえないかと思って却下したことが正解でした

眼帯をつける目は右目と左目のどちらが似合うかってことを言ってるのに、
両方につけるなんてあまりにも無理がありすぎるよ



でもこれ、ワンナイトミステリーというみたいなんだけど、
作者も暇つぶしになれば・・・みたいな意図で作ったらしい
1時間ちょいで読めたかな

安かったので、このシリーズまとめてもう1冊買っちゃったよ~


読書は暇つぶしにするって方にはおすすめです
電車の中とかね・・・。
東京下町殺人暮色 2008/01/14

   



これ、2回目の購入です
読んだの忘れて、また・・・・・・。古本屋さんで買ったものだけど。
もう一度読みたいと思わなかったから処分したんだよね
(※もう読まない=つまらない。とゆーわけじゃないです)
あ~~~もっと早くにブログ開設しておけば良かった


読んでて記憶のある場面はかなりあるし、ラスト辺りにどうなるか
思い出してきたけど、結局オチとか憶えてないので再読


前に読んだのは2年以内のことだと思うんだけど、
最初の真相(というかヒント)がわかるまで
動機を思い出すことができませんでした記憶力ねぇな・・・

家政婦のハナが、年の割りに鋭すぎやしませんか
という違和感や、その他ちょっとしたリアリティのない部分はあったけど、
まあまあおもしろかったです


でも、やっぱりもう1度読みたい本ではないです


私、初めて読んだ宮部作品って言うのが、火車なんです。
読んだのもう3年くらい前だけど、
未だにストーリーを覚えてるくらい心に残ってます

ああいう作品を期待してしまっているので、イマイチになってしまうのかも
あ、なんか火車読みたくなってきた(笑
迷宮遡行 2008/01/12

 

また買っちゃった貫井徳郎
だってやっぱ文章はうまいし、なんとなく期待しちゃう
ただ、古本屋で買ったけど(笑
定価で買うのはちょっと怖い作家さんです、私的に

これは主人公が楽天家なので、この作家にしては結構明るめです
最後までテンポがよく、スラスラと読めました。

おもしろかったんだけど、なーんかイマイチ

真相がわかってもあんまり驚きがなかった
というのも、失踪した妻が夫に隠していた理由っていうのがつまらない
最初に夫に話しておけば、こんなことにはならなかった
まあ、それは最後で夫も責めてああいうラストになったから良かったかな
って、これすごい冷たい意見だけど
妻は、ヤクザのボスを父親に持っている。
夫の兄は刑事だから、結婚はできなかった。でも、夫に打ち明ければ問題なかったじゃん
この人のせいでゴトウが死んだのがすごい嫌


最後に夫は妻よりも友達への想いが強まってしまうけど、それが切なかった
妻を捜しているうち、主人公である夫は妻への想いの強さを
再確認するんだけど、なんで再確認したのかあまり伝わってこなかった
超美人で家事もできる妻がいないと、部屋は散らかるし
食事はカップラーメンばっかで惨めで情けないから・・・。

というようなことばっか伝わってきたんですけど
その反面、友達がいいやつでお互い大切に思ってるんだな~
っていう場面が多々出てきたので、最後の友達を選んでしまった・・・
という点にはすごく共感しました
だからこそ、あのラストは良いと思ったんだけどね・・・


2年間同棲していただけで、自分たちはもちろん、周囲まで
二人を夫婦だと呼んでるのが私にはすごく違和感があり、
しかも最初から最後までその違和感を拭えなかったので、
それもイマイチに感じた理由のひとつかも
事実婚っていうのはわかるけどさぁ・・・あれって3年以上同棲しないと
意味ないのかとずっと思ってたし
ブランコのむこうで 2008/01/10

 


ファンタジーは嫌いじゃないけど、本当に子供向けっぽく
漢字が少ないので読みにくく、大人向けではないかも

ショートショートの世界観そのままで描かれているのかと思ったら、
ただの児童文学みたいな感じで残念でした

おもしろかったのは「道」という話だけかなぁ
いや、全体的に悪くはなかったんだけど、星新一らしさが感じられなくて

正直、子供の一人称で書かれているのが不自然でそっちに気が行っちゃった


子供が夢の世界に入ってしまい、出られなくなった・・・
なのにパニックに陥ることもなく、ほわほわ~っとしたまま終わります。
ある意味ハードボイルド(笑
世界は密室でできている 2008/01/07

 

ふざけてるのかと思った。
文体が独特で、変
いい加減に書いてるのかな~

改行が少ないし、セリフでも改行しない。
かと思ったら、普通に改行のある文体になったり。

本当にいい加減に書いてるんだろうか


でも読み始めたら止まらないです
それに、改行がないのに不思議と読みやすいし
ギャグがおもしろかった。

一応密室の謎を解く推理小説ではありますが、
推理小説としてはまったくおもしろくないです。
ちなみに私は密室モノが嫌いなので、最初から期待してませんでした

ただ、この作品はハナから推理小説として楽しませる気はないような気がします
だって独特すぎる登場人物たちの印象が強すぎてどうでもいい感じ。
それに密室殺人といっても、それもギャグみたいなもんだもん
あと感動もあり


好き嫌いの分かれる作風かもしれません。
本格推理を期待して読んだらダメです。

私は気に入ったので、絶対この人の作品また読みます
きまぐれロボット 2008/01/06



どうやら子供向けに作られたらしいです。
でも大人が読んでもおもしろいと思います
私はこういう話大好き


36編もあるので、当たり外れあるのは当然だと思って
読み始めましたが、全部おもしろかったです
よく考えつくなぁとただただ感心
  

解説で、1番最初のマクラの話がネタバレされています
アホかー
あとがきを先に読む方はご注意
わらの女 2008/01/05

 

Amazon検索中に発見
わらの女の意味は、言う通りになる女=あやつり人形だそうです。

眠るのが惜しいほど引き込まれて、一気に読んでしまったのですが、
予想通りの結末でした
ミスリードとかも一切なし
なのでミステリーというよりサスペンスかな
完全犯罪が成立するまでを描いた作品です。

あっと驚くどんでん返しな結末を楽しみにしていたので、残念でした。
Amazonでレビューにどんでん返しだと書いてる人いたんだけどね
確かに結末は予想外だったけど、どんでん返しではないデス。
それに、どうやって毒を盛ったのかとか、わからないままだし

というか、背表紙に完全犯罪って書いてあるもん
計画が持ち出された時点で気付いちゃうよね・・・。
だって真犯人は明らかに挙動がおかしいし。


普通におもしろかったけど、期待した作品ではなかったので
低めの評価になっちゃいました
穴があったら、落っこちたい 2008/01/04

 

ブランド好きな浪費家で有名な作家さん
テレビ出たときの、いらなくても見栄のために買うという
アホな発言に引いたのですが・・・
それから数年経った今、タイトルに惹かれて買っちゃいました(笑

さくらももこ以外のエッセイで初めて笑ってしまいました
こういったエッセイはこれが初めてのようですが、
他のエッセイも読んでみたいと思います


後半では事件に関したエッセイというか・・・
うさぎさんなりの考えをまとめてるというか・・・
こちらは真面目に書いてます。
ちゃんとした考えのある人なんだと初めて知り、ちょっとこの作家を好きに(笑

自分の浪費癖のこともちゃんと分析できてるし、
テレビで見た印象通りの人ではないのかな、と思いました。
インストール 2008/01/02

 


読まないジャンルの作品なので、手に取ったのはただのミーハー(笑
古本屋で99円だったので


インストール
これはかなり軽く読めます1時間かかったかなぁ
年齢は考えずに読もうと思っていたけど、
これが17歳の表現力とどうしても思ってしまいました

ストーリーも、好きな分野でないにしては、なかなか良かったです
短いし軽いし、もう1度読もうと思える作品ではなかったけど、読みやすいので
読書慣れしてない人にもおすすめします


You can keep it.
これ最悪だったなぁ
だから何読んで損したというのが感想です。

三人称で書いているんだけど、下手すぎてびっくりした
一人称で書けばよかったのに。



解説まで感想書く必要ないかもしれないけど、
解説がアホっぽい文章でイライラした













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