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眠りの森 2008/04/28

 

東野さんってやっぱり文章が上手ですらすら読める
おもしろい・おもしろくないに関係なく一気に読める作家さんです
今回も寝る時間を削られてしまいました

加賀シリーズはハズレがない気がします
初登場の「卒業」はゲームの説明がうざくって、ダメだったんですけど

これはラスト、真相が明らかになっていくくだりが秀逸です
なんだろ・・・私的にちょっと恥ずかしい言葉を使うと「美しい
バレエのせいかな

途中で断片断片の真相はわかりました
というよりわかるように書いたのかも結構わかりやすかった

わからなかったのは、動機。
葉瑠子はなぜあんなことをしたのか
これは、私は知らなかったことなので、真相を知って、
へぇ、そういうこともあるんだぁ。という感じでした
未緒の立ちくらみは何かあるな、とは思っていたのですが、
自分が殺してしまったのに、葉瑠子に押し付けてしまったことの
心労からなのかなと思ってて
事故の後遺症というと、ムチウチくらいしか知らなくて
でも、調べてみたら鞭打ちはめまい・耳鳴りも含むみたい
頭痛や肩こり、それとしびれだけだと思ってた
つまり私が無知なだけだったのね
勉強になりました


納得がいかないのは、あの状況で葉瑠子が正当防衛で殺したと
見せかけることは不可能なんじゃないかなということ。
あの状況の痕跡を隠すのは難しいような気がする
しかも、バレエ一筋でバレエ以外知らないわけだから、
そんな知識もないと思うんだよね~
と、細かいことを言ってみたけど、どうでもいいと思ってたりします(笑

あ、あと加賀は大学時代に恋人がいたって言ってたけど、
あれって付き合ってましたっけ「卒業」のとき。
告ったけどフラれたって気がするんですが・・・。
それとも、プロポーズしてフラれたのかな
知ってる方、ぜひ教えてくださ~い

未緒とのその後を描いた作品って出てるのかな
加賀シリーズは結構読んだけど、なんもなかった気がする
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キマイラの新しい城 2008/04/27

 

750年前に殺された男が亡霊となって現代に生きる人間にとりつき、
自分を殺した人間を見つけ出して欲しいと依頼する――

という、なんともふざけた設定

長いけど、文章が上手でおもしろいので、あまり読む時間がなかった割りに
早く読み終わりました
得に稲妻卿の語り口がおもしろい

ミステリーとしては正直おもしろくないです
間違った推理はくだらなすぎるし、真相も、
ちょっと矛盾してないかって感じだし・・・。

下手に殺人事件なんか起こさずに、現代と750年前のギャップに
戸惑うエドガーを全面的に出して、どうにか成仏させる・・・
という感じにして欲しかった
ま、これじゃ本当にふざけた作品になってしまうかもしれないけど、
この作家なら書けるんじゃない

全体的に無駄が多かったです
無駄といってもおもしろいものと、このくだりいらなくない
というものと2つあって
六本木ヒルズのあれば必要なのか

あと個人的に、カゲキにはなんか秘密があるんじゃないかと
睨んでたんですが、なんもなかったのでそれもちょっと・・・
バカみたいにお人好しってだけかーい
お人よしが災いして、最後警察に取調べされるしね
沙羅は和子の名を呼ぶ 2008/04/24

 

10編あるので、今回は個々の感想はなしにします
未読の人はこのほうが参考になるのかもしれないけどね

黒いベールの貴婦人
エンジェル・ムーン
フリージング・サマー
天使の都
海を見に行く日
橘の宿
花盗人
商店街の夜
オレンジの半分
沙羅は和子の名を呼ぶ

「命」が関わっているお話が多かったです
「死」といったほうが近いかな

ほんわかした文章の中に切なさがあって、
だけど読後は心がほんわかするような感じ
文章に優しさを感じる作家さんは時々いるけど、
この人みたいな優しさは意外といないんじゃないかなぁ
うまく説明はできません(笑

ミステリーに分類されるようだけど、絶対違う
ファンタジー要素が強いです。
一見ミステリーらしい「黒いベールの貴婦人」「オレンジの半分」は
ミステリーとしたら全然甘いし(特に死人が出ている黒い~は無理がある)
「花盗人」は結局ギャグみたいな感じだし。
(かといって、それがつまらないというわけではなく)

と文句を垂れつつ、「オレンジの半分」では双子モノによくある
入れ替えトリックじゃないのが良かった
殺人はないけどね。


良かったのとつまらなかったのに分けると半々くらいかな
すっごく良かったというのはナシ
まぁまぁな作品が多く、また読もうと思える作品は1編もなかったです

加納さんの作品、特に好きってわけでもないのに、
古本屋さんで100円で色々売ってたので、まとめ買いしてしまった
なので、またちょくちょく登場するはずです
ちなみに旦那さんである貫井徳郎さんの作品も、
同じくまとめ買いしました
淋しい狩人 2008/04/22

 

古書店に勤めるイワさんと、それを手伝う孫の稔が主人公の連作短編集です

稔とおじいちゃんのやり取りがいい
私の祖父は私に甘いので、こういうじいちゃんっていいなぁと思いました
いや、祖父のことは好きですけどね


六月は名ばかりの月
これから読もうと思って買ったバリンジャーの「歯と爪」が
出てきたので、嬉しかったです
先に読んどけば良かった(読んでなくても問題ないですよ
きっと真犯人は夫だろうと思っていたのに、
夫婦で共犯とは~思い至りませんでした
一緒に犯罪を犯すなんて、愛がないよね


黙って逝った
おもしろかったんだけど、何がおもしろかったのかと言うと、
特筆する点ってないかも
でも、自分は平凡で何もないと思っている人への
エールのようにも感じました


詫びない年月
地下に母子の死体があると知って何十年もそこに暮らす・・・
しかも、残酷な心ではなく、懺悔の心を持ちながら
う~ん、悲しい
戦争が関係する話なので、読む価値アリだと思います


うそつき喇叭
万引きをしてSOSを伝えた子供は誰に虐待されていたのか

「うそつき喇叭(ラッパ)」とは作中に出てくる絵本のタイトルですが、
嘘つきが勝利してしまうという皮肉なお話
この絵本があったので作中での現実も嘘つきが勝利してしまうんじゃないかと
少し不安に思いながら読み進めたけど、やっぱり宮部さん
そんなことにはならず、ホッとしました


歪んだ鏡
続きがあるのかと思ってページをめくったら、終わりでした
結局なんなんでしょ~
本の間に名刺を挟んで宣伝代わりにするなんて、
なんか嫌な人だな~と思っただけ


淋しい狩人
稔のお母さん、心配なのはわかるけど干渉しすぎてなんか嫌でした
息子の彼女と話をつけるなんてねぇ~
このせいか、なんだかイマイチでした
私は稔のほうが気になって、事件のほうは
あんまり気にならなくなってしまったというか
事件の内容も、「淋しい狩人」という作中の未完成の本に見立てて
殺人が起きるものの、全然関係ない人が犯人だったりするので、
どうでもいいじゃん・・・と思ってしまいました


途中までは良かったんだけど、微妙な作品かな~
イワさんと稔だからおもしろかったけど、違うキャラだったら
別におもしろくなかったな~っていう感じ
アルジャーノンに花束を 2008/04/21

 


これは・・・切ない
なんで今まで読まなかったんだろう

最初は平仮名ばかりで、誤字脱字も多く句読点もなく、
読みにくいのですが、純粋で優しくて努力家なチャーリィに胸を打たれます

手術を受けたあとはチャーリィのIQが高まるのに伴い、
徐々に文体も高度なものに変わっていき、読みやすくなります

でも、天才になったチャーリィをパン屋の仲間は受け入れてはくれなかった。
笑ってくれなくなり、避けるようになった。
ずっと働いてきた「家」であったパン屋もクビに
手術前のチャーリィが思い描いていたこととは
真逆になってしまい、チャーリィは孤独に

友達はネズミのアルジャーノンだけ・・・

そして天才になったばかりに、この手術の欠陥に気付いてしまいます。
知能がピークに達したら、どんどん退行してしまう。
でも、チャーリィは逃げません
一時は自暴自棄になった感じがしますが、
自分と向き合い、自分にできることを続けようと努力します
最後にはタイトルの意味もわかり、その一行を読んだとたん
涙が溢れてきました
だから読んだあとの余韻もすごかった

チャーリィの一人称でしかも手記という形で綴られているので、
チャーリィ自身以外の結末はおざなりになっている感じですが、
そんなのどうでもいいです
チャーリィは最後まで優しくて純粋で、一生懸命でした

この作品は「頭が良い=幸せ」とは限らないってことを教えてくれる本として
有名ですが、私はそれよりも
どんな自分でも、目を背けないで
ちゃんと向き合うことが大事なんだ

ってことを教えてもらった気がします
読んで良かったです
やっぱり、長い間愛されている本は読んだほうがいいのね
まだ読んでいない人は、ぜひ読んでみてください
1分骨盤ダイエット 2008/04/20

 

無駄が多すぎる
ページ薄くしてもっと安くすればいいのに
でもこの体操だけじゃ本にならないし、本にするには
ページにも規定数があるらしいし、仕方ないんだろうけど
ていうか、文句言うほどの値段じゃないんだけどね

体操の仕方がイラストで描いてあるので、ちょっとわかりにくい部分が
写真だったらもっとわかりやすかったな~


では、気になる実践結果ですが・・・





くびれがギュ~~~ってなった




元々上半身は太ってないので、くびれは普通にあったんですが、
ちょっと自慢したいくらいのキュッとしたくびれができたんです

でも体重は全く減ってません
くびれ以外、特に効果もなく・・・。

私が毎日やらなかったり、回数も日によってマチマチだったりと、
いい加減にやっているせいかもしれませんけど
ちなみに連続して1週間やった結果がコレです。
くびれに満足して、それからしばらくやってない愚か者な私

1セットやると、確かに骨盤が閉まった感じがあるんです
だから、続けたら痩せるかはともかく、
身体のバランスは良くなるだろうなって気がしました

面倒臭がりの人でも、思い出したときにできる体操なので、
おすすめですよ~

今思い出したけど、2分ダイエットのほうと併用して
やってみようかな
すっかり忘れてた~2分ダイエットもあったんだった(笑
ブログ書いたらまたやってみようという気になったので(単純)
新たな効果が出たら、また報告します

ちなみにX脚の人はできないそうですよ~
買ってから気づいた人はかわいそうだ・・・
オズの魔法使い 2008/04/19

 


童話ってちゃんと読んだことないなぁ・・・と気付いたら
急に読みたくなり、とりあえず有名なこれを選びました
小さい頃、親に読んでもらった子供用の絵本でしか知らないので

どうしてドロシーがよその国に行ってしまったのかさえ
覚えていなかったので、大体のストーリーは知っていても、
新鮮な気持ちで読めました

銀色の靴とか、家の下敷きになった魔女とか、
そういう片鱗しか覚えていなかったので、
それがどういうものなのか、どうしてそうなったのか等を
理解できてスッキリしました
その情景を頭の中で描きやすいので、とてもわかりやすかったし

ブリキの木こりの悲しい過去なども書いてありました
木こりが人間だったとは知らなかった
淡々と語っているのが余計に切ない

蛇足ですが、これ結構長いのに、子供向けによくあんなに要約できたなぁと
ちょっと感心してしまいました(笑

また童話読んでみたいな~と思ってます
このシリーズも読んでみようかな
探偵を捜せ! 2008/04/13

 


犯人が、探偵は誰なのかを探るという異色推理小説

犯人のマーゴットは恐ろしいほど思い込みが激しく、
信じられないほど自分勝手

七人のおばのときのように、それしかないというほど
納得のできる結末ではなかったです

なんていうか・・・もし私だったら、探偵と同じようにしたと思う
↓ネタバレ。
部屋の場所部屋の名前を言われて
それが一致しなかった場合、私だったら部屋の場所を言い間違えたんだなって
思ってしまうと思う・・・
だからこれが伏線っていうのにはちょっと納得がいきませんでした


その場面の情景も浮かんでこなかったし、
七人のおばに比べるとイマイチ
(これは、訳者の腕もあると思うけど


でも読み始めたら止まらないおもしろさはあったし、
結末が想像できない終わり方だった
マーゴットが自滅するというのは誰でも想像のつくオチですが、
きっと違う人の語りに変わるような終わり方なんだろうな、
って思ってたら、最後までマーゴットでした
地球儀のスライス 2008/04/12

 

だいぶ前に買って、なくしたと思っていた本が出てきました
親が物置に片していたらしい・・・


小鳥の恩返し
森博嗣にはもうあまり期待をしていなかったんですが、
これはおもしろい

後味の悪さも良い味に変わってしまいます
見直したぞ、森博嗣


片方のピアス
双子入れ替わりトリックを考える人って、双子の知り合いいないのかな
見分けつかないほど似てても、親しくなれば絶対わかるって
ラストがうやむやになっていたのは、逆に良かったけど。


素敵な日記
オチがよくわからなかった
SF的な作品ショートショート風な・・・わからない


僕に似た人
S&Mシリーズではないようで、S&Mシリーズです
シリーズを読んでいない人には全くわからないけど、
わからなくてもおもしろいですよ
切なく、悲しいです
私は後のほうにある作品のヒントで、

はぁぁ~~~~~

と気づきましたから(笑
そんで検索して調べてみたらやっぱりでした

私の途中までの解釈↓ちょっとヒントになるかもなので伏字。
主人公は知能障害児。まあ君は、人間じゃなくて犬。
これで納得してました。


多分正しい解釈↓
まあ君のお母さん=萌絵。
まあ君のお父さん=諏訪野(萌絵の執事)
森作品で犬が出てくるといったら私はS&Mシリーズしか知らない
(ていうかそれしか読んだことない)のでピンと来ました


読んでない人はこの解釈を読んでもピンと来ないだろうな~
勘のいい人は、高層マンションに住んでるって辺りでピンと来るかも。
シリーズを知っている人は納得がいくと思います


石塔の屋根飾り
考古学をイメージできて楽しいクイズだった
答えには確かに納得はできたけど、なんだぁ・・・って思ってしまいました
まどろみ消去でも思ったような気がするけど、
S&Mシリーズの短編はあまり好きじゃないです


マン島の蒸気鉄道
これもS&M。
機関車に興味が全くないので、つまんなかった
流し読み程度に読んだのであんまり頭に入ってない
それに、2つのクイズが入ってるけど、ひとつは答え出てなかった
そして二人だけになったでもそういうのあったな・・・。


有限要素魔術
よくわかんない・・・
死んだ男が幽体離脱したってこと


河童
これもよくわかんない
本当に自殺だったのだとしたらあの恐い女が存在する意味は
消化不良だし、なんか気持ち悪い愛したって何・・・


気さくなお人形、19歳
これはVシリーズの登場人物が出てる。
Vシリーズは読んでないけど、いつか読もうと思って調べたことがあるので、
小鳥遊の名前だけは知ってました。
内容は普通。でも人のパスポート使うなんて無理でしょ


僕は秋子に借りがある
オチはバレバレだったけど、良かった
秋子のキャラが好きじゃないけど「だよう」という語尾にイラッ


9編だけだから1つずつ感想書いてみたけど、思ったより長くなっちゃったな(笑
意図があってのことなんだろうけど、自己満足で書いたように感じる作品が多々ある
でも、良いのは本当に気に入ったので、森博嗣はもういい・・・
と思っていたけど、また気になり出しました
天使と悪魔 2008/04/10

  

ダ・ヴィンチ・コードよりも先に出た作品のようです
主人公がダヴィンチと同じラングドンなので、同じように美術史とかが
からんでくることを期待してたんだけど、違いました

構成はダヴィンチにかなり似ています
ヒロインは唯一の身内が殺されたってとこも一緒だし、進み方もそっくり。

宗教的な話は苦手だし、理系じゃないので興味持てませんでしたが、
それはあまり問題にならず、スラスラ読めました


途中までは。


ラスト近くから急速につまらなくなってしまいました
もう宗教が絡んでくる本読みたくない・・・

ご都合主義的が満載すぎるのも嫌だ
ていうかご都合主義で成り立っているようなもん。
ご都合主義でも、気にならない作品と気になる作品があるけど、
これは完全に後者でした

信仰の話が嫌だったせいかも。。。

どうでもいいけど、ラングドンって男前な人だったみたい
トム・ハンクスのイメージが強かったので驚き~
頭良くてスポーツも出来て男前デスカ・・・
こういう完璧な設定ってあまり好きじゃないです

ちなみに、ミステリーとしては、う~ん・・・って感じ。
結構重要な人物が簡単に連れ出されて殺されるってのがね・・・
ラストでも、犯人の要求を飲んで一人にさせたところは、

頭おかしいんじゃないのって思った

そのせいで無理やりすぎる終わり方に感じた。

でもどんでん返しはなかなか良かったです

そこだけね
ダ・ヴィンチ・コード 2008/04/06



昨日、早速観ました

原作読んでないとわかりにくいってのは、納得
文庫本3冊に分けられる長編を2時間半程度にまとめるんだから、
もちろん省きまくりです

原作で試行錯誤の末に突破したシーンをいとも簡単にクリアしてしまったり、
シラスの終末が無理やりな感じでいきなり始まって即行で終わったりと、
憮然としてしまう部分がいっぱい
それ以前にシラスとアリンガローサの関係がほとんど描かれていなくて
ワケわかんないよ
ちょっと消化不良な感じ

最後の晩餐やモナ・リザについてちょっと触れていますが、
宙に浮いたままになってしまった感があるので、別にいらないような・・・

話の筋は原作に忠実に沿っていますが、
省くならあるシーンをまるごと省いて、要点要点は
しっかり作って欲しかったな~と思いました

暗号の解読をあっさりやってのけてしまうところが、
私は一番拍子抜けでした

映画を観に行く人が、原作を読んでいるということを
前提に作られている感じがしました

でもダ・ヴィンチ・コードが映像で観られて良かったな~
と思う部分も結構あったので、原作が気に入った人は観てもいいかも
ダ・ヴィンチ・コード 2008/04/05

   


まず、ミステリーとしては粗が多すぎ・・・
だってルーブル美術館で殺人を犯せるわけないと思うの・・・
犯したとしても即刻捕まると思うの・・・
すごい価値のある芸術作品ばっかり扱っているくらいだから、
セキュリティは完璧なはず
実際のところどうか知らないけど、世間はそう思ってるだろうし、
違和感覚える人多いと思う。

でも、私は絵画に秘められた謎を解いていくのにすごいハマったので
おもしろかったです
美術史とか、調べるまではしないけどでやってたら見るし
映画が公開された頃、最後の晩餐とかモナ・リザの謎とかを
解明するという番組が特番でいくつもあったけど、
それもほとんど見てたし(笑

またその内読んでみたいなーと思ってます
美術史に興味のある人におすすめです
ちなみに、キリスト教や美術史に関する知識がない人でも
わかりやすくなっています(私がそうなので

原作を読まないとわかりにくいって聞いたので
映画は観てなかったんですが、やっと読んだのでDVD借りてきました
黒崎えり子のパーフェクトネイル 2008/04/03

 

普段は安いネイルUPとかネイルヴィーナスなどを買うんですが(笑、
立ち読みして良かったので、薄い本だけどちょっと奮発

私はパウダーとかは使わないけど(挑戦したことはあるけど、即断念
デザインだけでも真似できるし、買ってよかったと思っています
基礎やQ&Aも載っているし、薄い分見たいページもすぐ見つかるので、
雑誌以外にこういう本を持っていると便利だな~と思います

載っているデザインも奇抜なものはほとんどなく、
特別気合を入れたい日でなくても、普段のネイルに
使えるものがほとんどなので、不器用な私にはちょうど良かったです

でも、やっぱり薄いわりに高いな~と思いますけどね
七人のおば 2008/04/02

 


7人のおばの内、誰かが夫を殺したという手紙が届いた。
しかしその手紙にはおばの名前が書いていない
そのおばとは誰なのかを推理する、変わった推理小説


たとえ海外にいるといっても親戚が殺人を犯したことが
耳に入らないはずがないと思ったものの、
推理小説でそんなこと考えちゃいけません
時代が違うから、その時代はそうなのかもと、うやむやにもできるし(笑


ほとんどが回想シーンです。
ドロドロした不幸な家族の愛憎劇は読んでいて
推理小説だってことを忘れそうになる

最初にサリーはおばの全員が殺人を犯しかねないと言っていて、
私は残虐性の強い一家を想像したけど、憎悪が強いという意味でした
この人はないだろう・・・と思っても、後から全員に夫を殺す動機が出てくる
(でも、個人的に7人の内の1人だけは特に動機はないと思う

7人もおばがいるけど、それぞれ個性がすごく強い
浪費家に男たらしにおせっかいおばさんなど
だから結構読みやすかったです

歯の浮くようなセリフが多々あるんですが、外国の作品だと思うと
全然気にならないから不思議ですね~


それで犯人ですが、私はわかりませんでした
誰でもできるじゃ~んと思って。
最後のほうで犯人の名前が出た瞬間は叫びたいくらいでした
なんで思い至らなかったんだろう~~~
おかしいな~と思う箇所は所々あったんだよな~
最近、推理力が鈍ってるな、私

鋭い人は途中でわかるかもしれないけど、おすすめの作品です













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