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13階段 2008/05/04

 

久々にすごいミステリーに出会えました
冤罪の可能性がある死刑囚を救おうとする――という、
よくあるテーマなので、買ったもののしばらく
読んでいなかったのですが・・・

序盤はあまり文章もうまくないし、言葉が足りなかったりして
わかりにくいとすら思ったのですが、
それなのになぜか続きが気になってしょうがなかった
厚めの本なのにあっという間に読めちゃいました
飯より本って感じでした

死刑制度について深く考えさせられます。
私は死刑制度に賛成でしたが、この本を読んで少し考えが変わったかも。。
死刑を執行する人がいなきゃ、死刑制度はなりたたないんですよね
執行人はもちろん罪にはならないけど、罪を感じることはある。
そんなこと考えたことなかった
どうして日本は終身刑という制度がないのか疑問に思ってたけど、
これを読んで、やっぱり終身刑って必要な制度なんじゃないかな
って思います。
色々勉強にもなりました

ラストはツイストツイストツイスト
の連続でハラハラドキドキです

私の予想は見事にはずれ、思いもかけない終末へ・・・。
切なすぎる
切なくて涙が出るとかじゃなくて、ホントに胸が苦しくなる
もっと、救いのある結末にしてほしかった。
いい人なのになぁ~

時間のあるときに一気に読んだほうがいいかも

あと、ちょっと疑問だったのが指紋の件なんだけど、
最近の指紋なのか古い指紋なのかっていう判別はつかないのかな
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