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脳男 2008/05/06

 

知らない作家だし、タイトル買いするような私好みのタイトルでもないけど、
乱歩賞の全選考員が絶賛――というところに惹かれちゃいました

序盤がかなり退屈だったのでちょっと拍子抜け
しかも文章が下手
どちらかといえば下手、というレベルではないです
もちろんケータイ小説のような稚拙さはないのですが。

ようやくおもしろくなってきたのは100ページを超えてから
けど、たまに前半半分以上つまらない作品もあるし、
それを思うと100ページはマシなほうかと(笑

後半もおもしろかったり退屈だったりしますが、
とりあえず一気に読めました

素晴らしい頭脳を持っているけど、感情がないという男が主人公。

この主人公には興味を持てたので、その辺りはおもしろいんだけど、
爆弾犯とかかなりどうでもいい感じになってしまっているし、
ミステリーというジャンルで書かないほうが良い作品に
なったんじゃないかと思ってしまいました
ホントに爆弾犯どうでもいいし、どんでん返しも全くないし。
後半は感情がないとは思えない行動を取っているし、中途半端

終わり方もヒロイン(?)の女医が自己完結したような強引なラスト
ラストのページを開いたときは、これで終わりなのか驚いたくらい
結局作家が何を言いたいのかわからない
女医の言葉を借りると「それで

読んでいる最中はなかなか楽しめたんだけど、
中途半端な作品という印象です
全選考員が絶賛というのは、ただの売り文句ですかね
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