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失踪症候群 2008/05/29

 

症候群シリーズ第1弾

ミステリーなのかと思いきや、犯人が意外な人物という事もなく
終わってしまいました
期待はずれといえばそうですが、これはこれでおもしろいです
ミステリーというより、サスペンス

失踪症候群というタイトルのわりに、
戸籍の交換をして失踪した人物たちの心理描写は
ほとんどないし、「症候群」の意味もそぐわないような
戸籍を変えてまで、人生から逃げ出したい気持ち
というのに興味をそそられたので、残念

家出することはあっても、戸籍を変えて他人として生きる決断を
するっていうのは相当なことだと思います。
それが、一応明らかになっている一部の理由が、
突発的にやっちゃいました~と感じられるものだったのはガッカリ
中高生ならまだしもさ・・・
もうちょっと掘り下げて欲しかったな~

四人のメイン登場人物がいて、今回は原田に的が絞られてます。
他の三人についてはあまり語られていないので(特に武藤)
これだけを読んだ人は、違和感を覚えるかも(私のこと(笑))
なんで原田の実生活ばっかり取り上げてるんだって
そのせいか、他の三人と違い「普通の人」という印象なので、
なぜこの人がこのメンバーに入れたのか不思議
しかもスカウトでしょ

でもきっと、続編では他の人のことが明らかになるんでしょうね
この作品では、原田以外の3人も(というか3人が)
ミステリアスに描かれているので興味そそられまくりです
明日からまた、楽しみです

実は前回感想を書いたベロニカのあまりのつまらなさに、
読了後の数時間、読書自体するのが
嫌になってしまったので(単純すぎw)、
読書の楽しみを思い起こさせてくれたありがたい一冊となりました(笑
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