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魔王 2008/06/28

 

実は、意外にも初めて読む作家さんです
もっと早くに読んでおけば良かったなぁ
今まで、あまり気になる作家さんではなかったのです
どうやらこれは他の伊坂作品とはテイストが異なるようなので、
一番最初に読む本としては間違っていたかもしれませんが

魔王
冒頭で感じた印象とは異なり、政治やファシズムの話が主。
でも、あとがきではそれがテーマではないとのこと
私は政治について色々考えさせられたんだけどな(笑
意思を持って主張することが大切とか、そんなんなのかな
強い力に屈しない度胸・覚悟を持てということかな

超能力についての解明・マスターは何なのか、
抽象的な表現でごまかしている感じを受けましたが、
それでもこの作品は気に入りました

ただラストにもっと救いが欲しかった

呼吸
「魔王」5年後の話。
弟もなぜか超能力を持ち始めるけど、それも抽象的
兄がなぜ死んでしまったのかとか、
兄弟以外の人間の超能力については推測でしか
描かれていないので、結局よくわからなかった
けど、元々そんなに気にして読んでなかったせいか、
あまり消化不良な印象は受けませんでした

詩織と潤也(主人公の弟)のお互いを想う気持ちを
感じられて、読んでいて清々しかったです
もちろん、兄を想う気持ちも

まだ続きがあるような終わり方だったので、
続編があるなら読みたい
ないなら書いて欲しい
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