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僕を殺した女 2008/07/19

 

タイムスリップ、しかも女になっていた・・・だけどSFじゃない。
そんなレビューを読んで興味を持った本です

そんなレビューを読んでいたにも関わらず、読んでいる最中は
SF的な何でもありの結末しか想像できなかった私です
現実感はありませんでしたが、確かにSFではなくミステリです。

めちゃくちゃおもしろくて一気に読んでしまいましたが、
終盤辺りからちょっと展開が強引な上に複雑で難しく、
ちょっと気持ちがトーンダウンしてしまいました
それまで一気に読んでたのに、急にゆっくり理解しながら進まないと
混乱するようになっちゃってゆっくり読んでも混乱したけど

タイムスリップして、しかも女になっていたことの理由は、
確かに合理的な解決になっているいるとは思うけれど、
やっぱり設定がすごいご都合主義
記憶っていうのは確かに曖昧なもので不確かだけど、
映像を伴わない限り自分の記憶だと誤解することはないと思うんだけどな

私には十分な夢オチ的結末でした
でも、合理的な推理の連続(最初は違うけど)なので、
SFちっくな結末だったらもっと許せなかったと思いますけどね
そして全部現実感のない、ファンタジー・SF小説だったら、
これほど引き込まれなかったと思う。
だから、もしかしたらこれでよかったのかも・・・と、
書いててちょっと思いました(笑

途中で本を閉じるのが本当に残念なくらい先が気になったし、
SFで解決しない試みはすごいと思うので、とりあえず高評価。
でも、また読みたいとは思わないかなぁ
この作家はまた挑戦したいけど

昨日の夜に読み始めて、眠気をこらえながら半分読んでしまったくらい、
途中までは本当におもしろかったです

そしてめちゃくちゃ嬉しかったのが、セキセイインコが出てくること
私の家にもいるんですよあの愛らしく利口で癒し系の小鳥
その愛らしい行動が描かれているので、うちの子もする
同じしぐさの部分では思わずニッタ~リとしちゃったりね(笑
セキセイインコが出てくる小説、初めて読んだかも
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