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真夜中の五分前 2008/07/23

  

本多孝好はこれまでに3冊読んでいます。これで4冊目。
なんていうか・・・主人公に個性がないです
いや、個性はすごくあるんだけど、この作家さんの登場人物だと
思うと、またこういう人かぁ~って感じ。

でも、私恋愛小説は嫌いだけど、この人のなら読めるな~
無感情っていうか、なんていうか。くどい愛がないのかな
あっさりしてる感じ。
淡々としすぎてるんだけど、恋愛小説が苦手な私には逆にいいのかも。

side-Bはside-Aの続きみたいなもんです。
Bは読まなくても良かったかな、と思ってます
Aで完結してたら水穂のことがうやむやになってしまうので、
それはそれで不満なんだろうけど・・・笑

Bでは水穂のことを完結させているシーンに感動した
けど、それだけだったな
Aは適度に甘い恋愛小説って感じが良かったです
ホントにほんのり。
ただ、愛していたのかわからないと思う時点で、
愛していなかったと思うんだけどね~
でも終わり方が好き

Bの一卵性の双子を見分けられなくなるとか、当人たち(双子)が
自分がどっちなのかわからなくなるとか、
そういうの正直うっとおしかった
双子は色々不思議なことが起こるとはよく言うけれど、
これはさすがにないだろ~と思いました

でも、どうして双子の片方を好きなのか
という問いかけはおもしろかった
男の一卵性双生児の知り合いがいるけど、好きになったことはないし、
そういう対象として見たこともないから一度も考えたことないけど、
確かにどうしてだろう・・・と思った。
結局は確かな答えなんか書かれてはいないけど。

Aは気に入ったけどBは普通でした。
Aもすごくいいわけじゃないんだけど、なんとなく良かったです
ちょっと評価の難しい作品かもしれない

それにしても、主人公は仕事人間なのかと思いきや
あっさり辞めたり、何したいんだか最後まで不明な人でした。
でも、色んな人に「嫌い」と面と向かって言われていておもしろい。
「嫌い」面と向かって言えるような人ってどんな人だろう
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