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不安な童話 2008/07/29

 

タイトル買い

最初っから惹きつけられました
オカルトじみたくらい奇妙な天才芸術家
という設定が好きみたい、私(笑

生まれ変わりとか不思議な力とか、
非現実的な話が結構出てきます。

そのまま進むのかと思いきや、現実的な答えに行き着きます。
でも非現実的な力でごまかしているところもあって、
ちょっとちぐはぐな印象を受けたりもしました

でも伏線の入れ方がうまい
わかりにくい伏線は嫌いなんだけど、これは納得できるものでした

25年も前の殺人を暴いたってしょうがないじゃん、
暴かれたって今じゃ証拠もないし関係ないじゃんと思っていたのですが、
この犯人なら暴かれたくない理由も納得できます
放火した犯人の気持ちもわかるなぁ~

すごくおもしろかったのに、最後の最後だけが残念
エピローグ、万由子出てこないで欲しかった。
万佐子の回想で終わってほしかったなぁ~
なんだかそれで落胆した
でもホラー調な雰囲気があったのは良かったかな

それとひとつわからなかったことがあるんだけど、
英之進への絵が違ったことがなんで「脅し」になるんだろう
英之進が何か工作したと考えたのかな
しかも絵のタイトルの変え方無理がある気が・・・

実は、恩田陸って今まで読んだ本があまり合わなかったので、
作者買いしようと思ったことがなかったんですが、
次は作者買いするかもです
でも、気に入らない点も多々あったので、3つ星(笑
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