・RSS ・LOG IN

スポンサーサイト --/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TB(-) | CM(-) | スポンサー広告 | Page Top
駆ける少年 2008/08/23

 

好きなジャンルではないとは思ったんだけど、
タイトルに惹かれて

作者は鷺沢 萠と書いて さぎさわ めぐむ と読むそう。

銀河の町
一文一文、ゆっくり丁寧に読みたい作品
大したオチはなく曖昧な感じで、私の苦手なタイプのはずなのに、
それでも、良い・・・と思ってしまいました

駆ける少年
これは序盤の少年の焦燥感がなんかいい
父親の過去を辿って行く息子が主人公なんだけど、
常に、どうしたらいいのかわからないもどかしさ、みたいなものが
まとわりついているように感じます。
結末を読むととりあえず納得なんだけど、
結末を知らない間もなぜそう感じたのか、不思議

不幸な生い立ちでも、必死に生きていた父親に涙です
いや、泣いてないけど(笑

あとがきを読むと、作者の父がモデルになっているみたい。

痩せた背中
イメージ的には昭和中期(笑
これも侘びしい感じが常にある。実際、そういう話なんだけど。
女をとっかえひっかえしてる父親の姿にすら哀愁を感じる。
終盤はグッときますね~
柘榴の粒っていう表現が気に入った

こういうジャンル(文学?)にしては気に入ったほうです
文学は好きじゃないけど、この作家ならまた読みたいと思いました
スポンサーサイト
燃える地の果てに | HOME | 少年アリス
Secret
トラックバック
TrackBackURL
→http://budgerigarto.blog109.fc2.com/tb.php/179-97be6a1d














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。