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ロートレック荘事件 2007/11/21

 




表紙にこんなこと書いちゃってます
よっぽど自信があるんだろうなぁと、これに惹かれ買ってみました



・・・・・・・・・が・・・・・・・・!!!!



最大のトリックが10ページくらいでわかりました



もちろん、そのときは「何かあるな」程度でした。
進むにつれ「何か」の真実がわかってきて・・・
半ばくらいにはもう・・・。
確信したのはもうちょい先ですが、わかりやすすぎ
明らかに他の人と違う点があります。
他の人のことはフルネームで読んでいるのに、浜本と重樹だけは
フルネームで呼ばれないんです
しかも、浜本と呼んだかと思えば重樹と呼ばれたり、明らかに変
主人公視点だから・・・と思うかもしれませんが、最初の章から読めば気付くはず。
多分、重樹にケガさせたのは工藤だと誤解させようとしてるんでしょうけど、
第一章では「重樹」と呼んでいるのに対し、
第二章からは工藤のことまでフルネームで呼んでる
だから浜口と重樹が別人だと気付けばトリックなんて簡単にわかります


でもまぁ、簡単なトリックだったけど、楽しめたのは楽しめました
だってすごいですよ、文章はかなり凝ってます
トリックを暴いたくせにこの文章の緻密さに気付いたのはラスト近くでした
2度楽しめるというのは本当
私はトリックはわかったけど、もう一度最初から読み返す楽しみはあります


これだけなら4つ星くらいつけたいんですけど、最後の最後がもう
犯人が自供する場面でもーーーー
この小説のトリックをページ数行数まで指定して事細かに説明してる
一気に興ざめしました犯人がなぜに解説を
せめてあとがきでやろうよ~

筒井さんだから許されちゃったのか
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