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バーティミアス プトレマイオスの門 2008/10/14



シリーズ最後の3作目
シリーズで一番良かったです
最初は、バーティミアスがナサニエルのせいで
苦しんでて、可哀相でナサニエルが憎らしかったのですが、
(もう何年も一緒にやってんだから、信用してやれ
それでも内容はおもしろくて止まりませんでした
色々あって読書の時間があまり取れなかったのですが、
時間があれば夜更かししてでも1日で読んでしまったかもしれません
それくらいおもしろかったです

バーティミアスが好んで姿を変える少年プトレマイオスの話も
かなり良かったです。
プトレマイオスはとても魅力的。
なのに・・・なのに・・・哀しい少年ですね
バーティミアスが2000年も忘れることができないというのも
と~ってもうなずけます
彼が若くして亡くなってしまったのが心から残念だと思いました。

最後はいきなりで、ちょっとわかりにくかったです
読み返してやっとわかりました
でも、最初に理解したとしても多分読み返したと思います。
私は更にもう1度読み返しました(笑
ちゃんと理解してから、キティの言葉を読むとすごく寂しくなります。

でも全体を通して、ちょっと寂しげだったと思います。
ナサニエルは本当の自分を忘れられず、
心のどこかで現在の自分であるジョン・マンドレイクに馴染めず、
否定している感じ。
最初の、バーティミアスが死にそうなところからして悲しいし。

最後でナサニエルはいいやつになってカッコ良かったし、
バーティミアスとの絆もしっかりと結ばれました
正直、最後まで二人はバラバラなんじゃないかと懸念していましたが、
杞憂だったみたいで良かったです
この潔い最後は、一風変わったファンタジーである
この本ならではだと思います

1巻があまりおもしろくなかったので、
もう読み返すことはないと思っていたのに(ていうか読み返したら実際にそう書いてました笑)
また1巻から一気に読んでみたいと今は思っています
読みたい本がたくさんあるので、読み返すのはまだ先になると思いますが、きっと読み返したら1巻の評価も変わってしまうかもしれません
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