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ゴールデンスランバー 2008/10/21

 

冒頭がかなりつまらなくて先を読む気にならず、
(思わず、これ伊坂幸太郎の作品だよねって
表紙を確認してしまいました
第2部もつまらなく退屈だったので、
最後まで読めるかさえ懸念していたほどですが、
逃亡が始まってからはノンストップ
それまで読むのに2日くらいかかってしまいましたが、
そこからは1日で読み終えました

何も悪いことしてないのに、逃げなきゃいけないってのが
可哀相で、腹立たしくて、胸がきりきりしました。
もう、感情移入しまくり(笑
私の友達がこんな状況だったらどうしようとか考えたり(笑

でも協力者の多さには出来すぎだと思います。
友人たちは裏切るのに、赤の他人は裏切らない。
裏切りの布石だと思った箇所は、なんでもなかったり

一番の協力者である女性も魅力がないです
冒頭で会話してる内の一人なので、
つまらない奴だというイメージが最後まで拭えず
男性に魅力的なので、余計薄れてしまうのかもしれないです。

ラストはいいのか悪いのかわからないような結末。
でも、それほど不満を感じていないので、
多分悪くはないんだと思いますけど
真相が明るみになることはまずないと思ってはいましたが、
主人公が無実であることだけでも世間に証明して欲しかったです。

↑結末にちょっと触れてます。

読んでいる途中はそれほど気にならなかったのですが、
なぜ無実の罪を被せる人間に主人公が選ばれたのか、
さっぱりわかりません
登場人物たちの見解は一応あるけど、納得できない
そして、事件から20年後で触れられている、
「主人公が無実であることは誰もが知っている」というとこ。
その理由を教えてくれ
正直、彼を犯人に仕立てる準備は綿密で、
現実にケネディ暗殺の罪を着せられたオズワルドのような、
ひどい矛盾はないと思うんですよねぇ。
(オズワルドは、誰が聞いても犯人だとは思わないはず)

本書でも触れられているケネディ暗殺について、
気になったので調べてみたら、かなり影響を受けていますね。
関係者のほとんどが死亡しているところとか

なんか・・・また悪いとこばかりつらつら書いちゃいました
おもしろかったのになぁ~。
おもしろいのに、色々気になる作品ではありました。
でも、色々気になるのにおもしろいってのは凄いですよ
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