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ヴァージン・スーサイズ 2008/11/09

 

何度かすすめられていたのですが、
あまり惹かれなかったので、なかなか観る気になりませんでした。
でも観てみたら、なぜ今まで観なかったのかと大後悔

最初から最後まで引き込まれっぱなしでした
1秒たりとも目を離せません

何がいいのと聞かれると困ります。
だって、抽象的でよくわからない
雰囲気に呑まれてしまったようです。
映像もとにかく大好き
儚さが漂っています

厳しい両親に不満を抱いてはいたようですが、
その辺りの憤りや苦悩を詳しく描いているわけではないので、
本当の自殺の理由はわかりませんし、
いくら仲が良くたって姉妹揃って死ぬ意味もわからないし、
それを友達に発見させた意味もわかりません。

でも、わからないからどういう意味なのか考えようとか、
不思議と思いませんでした。
上に挙げたことも、書こうと思ったらすぐ浮かんできたけど、
観ている間に気になっていたわけではありません。

それに、思春期って抽象的と言われればそんな気もするので、
私は逆にそこが良かったな、と思います

ただ、ラックス(キルスティン)に関しては、
生き急いでいたように見えましたけどね。
ラックスは男と寝てばっかなのに、なぜか男好きとか
男たらしという感じがしませんでした。
だから、それが生き急いでいるように見えたのかもしれません。

雑誌で読んだのですが、キルスティンって美人と思う人と、
どこがと思う人と分かれるらしいです。
(この記事を読んで、一緒にスパイダーマンを観に行った友人が
キルスティンを可愛い可愛いと褒めていたことに納得しました笑)
私は後者なのです
キルスティンの出る映画はいくつか観てて、どれも好きですが
美人と思ったことは一度もありません

でも、この映画では何度もキレイだな~って思いました
色っぽいし~
監督の腕もあるのかもしれませんが、雰囲気で美人に見えます(笑


ちょっと文句を言うとしたら、姉妹というよりラックスの物語になってる事。
他の姉妹はラックスの引き立て役のような感じになっていますー
もちろんいなくちゃいけないんだけど、それだったら
もうちょっと個性を出しても良かったのになぁって。
たった98分なので、もっと長くして他の姉妹も描いて欲しかったなー・・・
でも、短いほうが儚さが引き立っていいのかなー

抽象的なので好き嫌いはあるかもしれませんが、
基本的によくわからないものが苦手な私でも大好きな作品なので、
意外と誰にでも受け入れられるのでは・・・と思います
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