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スノーグース 2008/11/12

 

ファンタジーと書いてあるのですが、ファンタジーなのこれ
童話っぽい感じはあるけどファンタジーではないような・・・。

でも、すごく良い作品です
涙が出てくるというわけではないのですが、
心に深く染み渡るような、優しいお話です。

挿絵はいらなかったかな・・・
私の嫌いな感じのイラストでした


スノーグース
ストーリーの運び方が秀逸
より切なさが増すんですけど
障害を持つ画家ラヤダーは、誰にも心を開かない。
けれど白雁と少女には心を開き、少女を愛するようになる。
でも、少女はそれを受け入れられないんですよね・・・。

その内戦争が始まり、ラヤダーは少しでもたくさんの人を
助けるため海へ出て行ってしまいます。
そして少女は大切なものに気付いて・・・

少女の喋り方は少し変わっていて最初は変だな~
と思っていましたが、最後にはそこが良かったと思いました。


小さな奇蹟
少年のロバへの想いの強さが大人たちの心を打ち、
願いが叶うという話で、最初からすごくいいな、
と思いながら読んでいました。
だけど、タイトルや作品が書かれた年代からすると、
祈ったらロバの病気が治ってハッピーエンドという
子供じみた話かもしれないと懸念してもいました

でも、大人たちの心を打ったことが
小さな奇蹟
だったんですね~

ただ気になったのは、ロバを無理に立たせ歩かせる。
これはまだ許せる。ロバを思ってこそしたことだし。
(これもエゴですけどね
でも、「極力ムチで叩かないようにして」というようなことが書いてある・・・
少しは叩いたってことよろよろのロバを


ルドミーラ
これだけおもしろくなかったです
ストーリーの流れもわかりにくく、読みにくいし。
途中で読むのやめたくなりました
前の作品で、変に奇跡とか起きなくて良かったと
ホッとしたばかりだったので、奇跡が起きるのも嫌だった・・・

なぜ奇跡が起きたのか、ちゃんと伏線があって、
最後にそれがわかったときは納得できたのですが、
それまでがつまらなかったので
そして、だからといってまた読み返したくなるような
ストーリーではなかったです。
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