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永遠の仔 2009/02/24

  


だいぶ前に手に入れたにも関わらず、
長いからという理由で放置していた作品です(恥

もっと早くに読んでおけば良かった

救いのなさがひしひし伝わってくる本でした。
だんだん読むのが辛くなってくるのに、
それでも読まされてしまいます。

途中からは本当にひたすら辛かったです。
幸せな結末に向かって欲しいと思いつつ、
でも男2人に女1人という設定上、それはないだろうな・・・
と悲観的に思っていたので余計に辛かった

強引でもいいから救いのある結末を
と半ば祈りつつ読んでいました

最後はは喪失感のような脱力感があり、
読んだあと呆然としてしまいました。


親からの虐待が根っこにあって、それはもちろん子供が悪いんじゃない。
親を煩わせない子供なんかいないと思います。
それを煩わしい、悪い子だと思う親が悪い。

でも、この作品の場合、殺人を計画しなければ、
昔受けた傷がこれほどまでに化膿することは
なかったんじゃないかという思いが強く残ります。

だから色んな作家がテーマとして扱うように、
この作品でも人を殺めてはならないというのが、
虐待の影に隠れてはいるけど、テーマの1つなのかなと感じました。

かといって、優希たちが悪いと思うこともできませんが・・・。

考えがなかなかまとまらないですがすみません。


子供のいる人にはぜひ読んで欲しい作品です。


でも正直、文章はあまりうまくなかったです。
なんのことを言っているのか読み返してもわからなかったり、
雰囲気で書いてしまったのかと思う部分が多々ありました。
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