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夜光の階段 2009/05/02

  

著者:松本清張


ドラマ始まりましたね
1回目の放送は今時考えられないバカバカしさがあって
つまらなかったのですが、古い作品が原作だからしょうがないか・・・
と思い一応読み始めました
ですが驚いたことに、原作はドラマほど古臭さがなかったです
今時ありえないセリフやシーンは原作に沿っているのだと思ったのですが、
ドラマオリジナルのようで・・・。


幸子が本当に本当に女としても人間としても
軽蔑するようなやつで、こいつを見たくなくて
一度もう読みたくないと思ったほどです(笑
本当に反吐が出るような嫌な人間なんです~
犯罪者とかでもないのに、こんなに腹の立つ登場人物って
なかなかいないと思いますよ

雅子もだけど、異常な嫉妬にイライラ~
道夫も当然悪いんだけど、それにしても異常。


イライラさせられつつも、おもしろかったです。
下巻の最初~半ば過ぎまでは目が離せなかった

ご都合主義はかなり目立ちます
桑山たち、家族がいるのに自分の仕事を投げ出してまで
あそこまでやるわけないと思うし、そもそも昔の事件と道夫を
結びつけられるはずないと思う。
聞き込みでの証言も、あそこまで言うわけないと思う・・・。
警察ならともかく、素人でただの他人なんだから。


終盤近くの、道夫の犯罪をなんとか暴いていこうとするくだりになると
急にテンポが悪くなります。

そして結末がひどかった・・・。

どうやって道夫の罪が暴かれるのか、
楽しみに読んでいたのに何あれ~~~~
あんな結末しか思いつかなかったのかよ~


終盤に差し掛かった辺りから、本当に残念でした。
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