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盗神伝 Ⅱ・Ⅲ 2009/05/12

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著者:メーガン・ウェイレン・ターナー


なぜかⅡ・Ⅲと分かれていますが、
上下巻なのでまとめて書きます。
まとめて読んだほうがいいです。


前篇でいきなりジェンの手首が切り落とされるという
ショッキングな事件が起こるので、
まさかと思い、その場面では理解することが出来ませんでした(笑
作者さん、冷徹ね。

他にもジェンがかわいそうになってしまう出来事が多々起こります。


そして、今作ではジェンが結婚
正直、途中まで策略だろうと思って読んでいました。
だっていきなり「愛してる」とか告白しても
はぁぁ~ってなりますよ

でも最後まで読むと、エディスの女王やジェンを
ますます好きになるのはもちろん、
アトリアの女王まで好きになってしまいました。
ジェンの手を切った張本人だというのに
しかも過去にも人を殺しているし
でも可哀想な人なんです


それから、ジェンになぜ次々と不幸が訪れたのか、
なぜこんな失敗ばかりしているのかわからず、
いい加減に書いているんじゃ・・・と思ったこともあります。
神が敵側に味方したというようなことが書かれているので
どうしてそんなことが起こるのか腑に落ちない気持ちでしたが、
最後のほうで納得させてくれ、清々しい気持ちで
読み終えることができました

だけど個人的に、終わり方が唐突というか、
余韻の残る締め方ではなかったかなと思いました。


私的にはこっちのほうが楽しめましたが、
前作のように神話があまり出てこなかったのは期待外れでした
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