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あかんべえ 2009/06/08

 

著者:宮部みゆき

やっぱり時代物は素晴らしいですね
読み始めてすぐ、なんかあったかいなぁってほっとするのです。

ところどころに散りばめられた複線が、
少しずつ明らかになっていくのでミステリーほどではないけど
驚きもあって楽しめます。


登場人物もすごくいいです
みんな魅力があります
こういう話は登場人物に魅力がないとダメですからね。

でも幽霊たちが成仏できない理由に関して、
いまいちだなぁと思う部分も少々。
笑い坊やおみつなどは、関係性が浅いように思いましたし、
その分あっさり解決してしまいます。
お梅はかわいそうだけどその関係について複線がなかった(と思う)ので
なんだか唐突だなぁ・・・って。

文句を言いつつも、実はその辺りのシーンが一番盛り上がり、
一番楽しく、少し夜更かしして最後まで読みました。

読んでいて、なんで「あかんべえ」なんだ
と疑問だったのですが、それが明かされたとき、
なんて優しくて切ないのだろうと思いました。

最後は泣きそうになりましたよ~。
悲しい~・・・
成仏できて、いいことだけど別れは寂しいですね。
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