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時生 2009/06/28

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著者:東野圭吾


最近の東野圭吾の文章はどうもいかん
でも、自分の偏見のせいかも・・・?
と思ったりもしたので、実験的に再読(笑

これは高校生の頃に読んで、涙を流して読んだものです。
死んだ息子が、親の若い頃に戻ってしばらく一緒に過ごすってのは
覚えてたんだけど、それ以外ほぼと言っていいほど覚えてませんでした
なので再読なんだけど、初読と変わりません
不思議と読んでるうちに思い出すってこともなく・・・。


結果から言うと、私の偏見ではなかったようです。
淡々とした文章ではないし、上辺だけって感じもなし
今の文章は白けるくらい淡々として感情を入れて読めません。


高校生の頃はタイムトラベルものは読んだことがほとんどないので
気にならなかったけど、今読むと結構ありがちだなと思いました。
なのでその辺は辟易しましたが、全体的にはやっぱり好き


前半、拓実のダメ人間っぷりには本当にイライラさせられましたが(笑
トキオにこんなやつ見捨てちゃえばいいのに
って思いながら読んでましたよ
でもそれも感情を持って読めるってことで、悪い意味ではないです。


前半はそんなにおもしろくないですが、
後半からぐっとおもしろくなるし、感動します。

拓実の出生に関する話はいい話だわ~
いい言葉も結構あるし

けど私、最初から実母に悪い印象なかったです。
育てたいけど体弱くて金銭的に無理でどうしようもなかったって感じで。
だから余計に甘ったれの馬鹿野郎と思ってたのです(笑


涙を流す・・・というほどではありませんでしたが、
かなりウルウルになりながら読みました


でもそれより、自分の偏見で淡白に感じていたわけではなさそうなので、
ちょっと安心しました
好きな本も、悪い印象を持ちそうで再読するのが不安だったんですよね
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