・RSS ・LOG IN

スポンサーサイト --/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TB(-) | CM(-) | スポンサー広告 | Page Top
誰か 2007/12/21

 

これは主人公が幸せいっぱいすぎてつまらない
ずっと幸せで主人公自身に起伏がない
子供の読む本じゃないんだからさぁ・・・。


もっと無駄を省けばもっと短くできたと思うし、
宮部作品とは思えません
ぶっちゃけ、主人公の家族が出てくるシーンは全部なくても成立すると思う(笑
全体的にだらだらしまくりですが、そこはやはり宮部さん。
読みやすいので、読むのが苦痛と言うようなことはなかったです
ただ、後になって「あー、あの場面いらないじゃん」と思います

それから、これは何がテーマなのか全くわかりません
自転車での轢き逃げ、死亡事故かと思いきや、
犯人普通や~ん
ならば自転車事故について深く掘り下げているのかと言えばそうではないし。


途中から被害者の娘の誘拐事件にテーマが切り替わりますが、
その真実が明かされる場面もなーんかあっけない

で、次は姉妹同士の確執がテーマ
これも省けば短くなったのに・・・
プロ作家さんってページ数とか決められてるのかな


序盤で、火車のような深い作品だと思ってしまったのも
つまらなく感じた原因のひとつかもしれませんが・・・

あくまで宮部作品としての評価ですが、駄作です。
やっつけ仕事という感じは否めませんね
スポンサーサイト
プリズム | HOME | 修羅の終わり
Secret
トラックバック
TrackBackURL
→http://budgerigarto.blog109.fc2.com/tb.php/38-84266616














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。