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白鳥異伝 2009/07/26

 

著者:荻原規子


前作がおもしろくなかったので全く期待していませんでしたが、
なかなかおもしろかったです

ただ、ハマるということはなかったですね。
ブックオフで買ったクレヨンしんちゃんのほうが気になって
読み進められないくらいでしたから(笑
長いし返却期限もあるので読まなくちゃと思い、
仕方なく少しずつ読んでましたが・・・しんちゃんには負けます(笑
余談すぎるけど、クレヨンしんちゃん全巻集めてしまうかもー
ほんわかした気分になります


途中、急におもしろくなり、しんちゃんの誘惑に少し勝った部分があったんですが、
遠子がいなくなったときのことでした。

遠子が嫌いなわけではないんですが(言動に疑問を持つことはあったけど)
再び遠子が出てきたら、またおもしろくなくなりました。

遠子が戻ってくるのは終盤近くで、読み始めて数日経っていたので
クレしんも読み終わっていて、他の誘惑は特になかったのに、
集中して読むことができませんでした。


小倶那の遠子への想いにはグッときたりしてたのに、
遠子の小倶那への想いはなんとも

ストーリーは良かったのに、そのせいで印象に残る本にはならなさそうです。


あと、この本の世界の感覚?が理解できず・・・

大碓が小倶那に殺されたら、遠子は葛藤なくすぐに小倶那を敵にしてしまうんですが、
これが小倶那を取り戻したいという理由は後づけで、
憧れの大碓と明姫を殺されたことの復讐心が勝っているのかと思いました。
あとのほうを読むと小倶那を大事に想っていることはわかりますが、
なぜ小碓(小倶那)を殺そうという発想に繋がるのかわかりませんでした。

それ以前に、小倶那はなぜ大碓を殺したのかもわかりませんでした
(あのときは小碓ではなく小倶那としての感情を持っていたように見えた)
大王を殺せばよかったのに・・・。


このシリーズの雰囲気は合わないかもしれません。
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