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修羅の終わり 2007/12/25

 

文庫本で1000円以上する。つまり、超長いのです
不快感を覚えながらも読まされてしまう。
そんな文章を書ける著者はすごい才能があると思います


3つのストーリーで成り立っている本なのですが、
最後の一行まで読んで結局繋がりがわからなかった・・・

色々考えながら読んだので、多分時代が違うんだろうとは思ってました。
斎藤と斉藤で字が違うのも重要なんだろうと思って読みました。

でも、サッパリ

解説でネタバレがありますが、時代に注目したのは当たってたらしい
斉藤と斎藤に注目したのも当たってたらしい(嬉しいw






・・・・・・で






結局わからんよ
てか、最初にあとがきを読もうとして間違って本編のラストのページを開いちゃったんです
そんでラスト1行を読んでしまったのですよ
なので「僕」と《豚》である久我に繋がりがあるのは読む前からわかってたので、
その辺は騙されるはずもなく読んでったんですけどね


以下、ネタバレ私自身、真相がわからないので
核心的なネタバレがあるのかは不明です
解説や他の人の感想などを読んで考えたり、自分で考えたことなど。


「僕」は真木であり、斎藤拓也ではない。
1番わかりやすい理由は、最後で明らかにされるとおり、1と3は時代が同じだから。
よって「僕」の姉というのは、久我が藤倉に言われるままどっかの倉庫?
で暴行した女性。確かに弟がいるって記述はあったような気がする。

となると2は無意味な気がするけど、鷲尾に話を持ちかけた白木というのが、
久我に復讐を果たした「僕」の数十年後の正体じゃないかと推測している方がいました。
それなら、確かに納得はできます。
白木が警察へ恨みを抱いている理由も描かれてないしね。



こっから意味がわからない点

真木が恨むべきは久我より藤倉じゃないの(不明点1)

3に出ていた山瀬って誰(不明点2)
しかも「僕」の姉が警察に暴行を受けたことを何で知ってるの?(不明点3)
もちろん警察関係者ってことだよね??誰?
姉の恋人っ聞いても疑問を抱かない年代の人だよねぇ。。。


あと、久我の暴力によってどっか行っちゃった人(萩原だったかな?忘れたけど)、
あの人の名前は偽名なわけだから、何かしら関係していると
推測していたんだけど、結局は無関係


結構さっと読んでしまったのにこんなにわからないことだらけです。。。
この際、夜叉の爪と売春組織についてうやむやになっている点は無視します・・・。


こっから、ご都合主義が過ぎませんかと思った点

(1)斎藤拓也の命日と真木の誕生日が一緒なのが偶然ってぇ・・・

(2)久我と真木の時代の更に20年ほど前にも、
斉藤と同じ境遇の人がいたってぇ・・・

(3)しかも、久我と藤倉に暴行された人は、斉藤(久我のスパイ)の
姉と同じくスパイをしてただとぉ・・・



読み返せばわかるのかもしれないけど・・・。
この長さ・・・そして残虐なシーンの多さ・・・再読する気にはなれません。


はっめっちゃ長々と書いてしまいました
私の頭が悪いのもあるんだろうけど、わかりにくいので酷評になっちゃいました。
もし真相がわかる方いたらぜひ教えてくださいm(__)m
間違いなどがあればそれも教えてもらえると嬉しいです。
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