・RSS ・LOG IN

スポンサーサイト --/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TB(-) | CM(-) | スポンサー広告 | Page Top
悲しみよこんにちは 2009/08/13

 +

著者:フランソワーズ・サガン

私が読んだのは朝吹登水子訳です。


有名な作品らしいですが、最近知った作品です。
すごく読みたくなって買ってみたのですが、あまり好きではなかったなぁ・・・。
何度も言ってるけど、古い作品は苦手。翻訳ものはなおさらなので、
仕方ないんですが、期待していたので残念です。

やっぱり文体が気に入りませんでした
ひとつひとつの文章は決して悪くないんですが、
似たようなリズムの文章が何度も出てくるんです

特に、

~は(が)私を~させた

という文章が多すぎるのが気になっちゃって。


ストーリーも普通。
父親の再婚が嫌で、表面的には賛成しているけど、
裏では破綻に持っていこうと反抗している少女の話。

なんとなく残酷な少女をイメージしてたんだけど、
全然そんなことなかったですね・・・。
死人が出るというので、主人公が殺したのだと思ってたのに。
ミステリーだと思って買ったけど、文学作品みたい。

勝手にイメージして、それが違ってガッカリだなんてワガママですが、
でも、それが正直な気持ちです。


主人公の父親の恋人に対する気持ちも、
生活が壊れてしまうかもしれないんだから、全然残酷だと思わない。
しかもこの恋人、他人のくせにちょっと厳しくないか?エラソーだし。
他人に口出しされたくないのは当然、反抗するのも当然。
破綻させようと行動していたのも後悔までしてるみたいだし。

後悔したことで主人公は少女から大人に近づいたのでしょうけど。

んー?それとも、それを描いた作品なのかな?
スポンサーサイト
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | HOME | 少女
Secret
トラックバック
TrackBackURL
→http://budgerigarto.blog109.fc2.com/tb.php/399-1e044c8b














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。