・RSS ・LOG IN

スポンサーサイト --/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TB(-) | CM(-) | スポンサー広告 | Page Top
月の影 影の海(十二国記) 2009/09/14

  

著者:小野不由美


中国をベースとした作品だと思っていた(苦手)ので
そんなに期待せずに読んだんですが、めっちゃおもしろかった
下巻の半ばをすぎると、終わるのが嫌で
読むのがもったいなくなるほどでした。


三国志みたいに堅苦しそうなのを想像してたんですが、
全然そんなことなく、読みやすかったです。
(ちなみに三国志が堅苦しいってのはイメージです。読んでません


訳もわからず異国の地を一人彷徨う陽子。
色んな人に助けられ・・・と思いきや裏切られて。
どんどん荒んで行く姿が痛々しかったです。

上巻はなんというか・・・苦難しかありません。
普通なら誰かが助けに来るはずなんですけどねぇ、来ません(笑
来るのは、いいやつを装った嫌なやつばかり
裏切られないために陽子は誰も頼らない。一人で生きていく。

だけど楽俊に出会い、本当の意味でたくましくなりました
陽子の勇気に、私も勇気づけられるようでした。

裏切られてもいいんだ。裏切った相手が卑怯になるだけで、わたしの何が傷つくわけじゃない。裏切って卑怯者になるよりずっといい

楽俊を裏切ろうとして、思いとどまったときの陽子の
こんな言葉が印象的で感動しました。(

楽俊もほんといいやつ
こいつがいなければ陽子はどうなっていたか・・・


上巻では救いはないですが、下巻を読むと元気が出るというか。
心がすっきりします

ウィキペディア見たら次の主人公は陽子ではないんですね~
ちょっと残念です。
でもまた主人公の巻があるみたいですね。
日本へ戻るのでしょうか・・・。
日本へ戻った陽子も見てみたいですが、
王として活躍する陽子もみたい・・・
スポンサーサイト
薄紅天女 | HOME | 注文の多い料理店
Secret
トラックバック
TrackBackURL
→http://budgerigarto.blog109.fc2.com/tb.php/425-4f7f4ddb














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。