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ねこのばば 2009/09/21

 

著者:畠中恵


シリーズ第3弾

図書館からシリーズ2弾と3弾を一緒に借りてきて、
間違えて3弾を先に読んでしまいました
今念のため調べてから書こうとして気づきました

特に問題はありませんでしたが、本書では幼馴染が結婚するので、
2作目を読んだときに違和感があるかもしれない・・・。


印象に残ったものだけレビューします。


茶巾たまご
お江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって?すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも・・・

花かんざし
迷子になった小さな女の子於りん。
「帰ったら殺される」と話し、帰らせると於りんではなく乳母が殺された。


この時代にも化粧が下手で迷惑な女がいたのかとびっくり(笑
謎解きは全然おもしろくなかったけれど、このお雛の人柄に救われた。
でも化粧のことは、周りでなんとかしてやれないものなのでしょうかね。

ねこのばば
若だんなお気に入りの『桃色の雲』がなくなってしまった、
猫又が広徳寺に捕まってしまった、
坊主が縄もないのに首を吊って死んでしまった、
それら3つの事件は、すべて繋がっていた。


産土
佐助の悲しい過去。
若だんなの店が傾き始める。湧いて出てくるお金の代わりに、人が次々と死んでいく・・・。


ミステリーでした。
仁吉が出てこないのでおかしいなぁと思ってたんだよ~
佐助が一太郎に甘い理由、大切に想う理由が描かれています。
恩義だけでなく、心から失いたくないと思っているのね。
切なくていいお話です。
佐助のためにも一太郎には健康になって欲しいです(笑う


たまやたまや
幼馴染のお春が結婚!
本書で一番好きかも。
お春、なんて可愛らしいんでしょう。
私が一太郎だったらイチコロなんですけど。
格差なんか気にせずに一緒になってほしかったなぁとは思いますが・・・。
お春の結婚相手を見極めようとする、お春思いの一太郎ですが、
やはり妹的存在なのかぁ~
お春に胸きゅんでした。


今回はミステリ色が強めでしたが、あまりうまくないかな、と残念に思いました。
私が求めていないからそう感じたのかもしれませんが・・・。
ミステリな部分はほんのおまけ程度のほうがいいですね。


また、妖があまり活躍していないのと、極上に甘い両親の描写もあまり出てこず、ちょっと物足りなさを感じました。
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