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最悪のはじまり 2009/10/06

 

著者:レモニー・スニケット


世にも不幸なできごとシリーズの一巻です。
映画はちーっともおもしろくなかったけど、
なぜか原作にはちょっと興味があったので読んでみました。

10年くらい前のものなんですね。
もっと古いのかと思ってた。


最初は映画の場面や俳優達がチラついておもしろくなかったんですが、
後半はだんだん浮かばなくなって純粋に物語として読めました。

映画のように第三者が語っているような形で進むんだけど、これが良かったです。
(映画ではこの手法が気に入らなかった気がしたけど)
子供には難しいと思われる言葉にいちいち説明が入ったりするので、
好みは分かれそうですが私はこれが好きでした。


ハッピーエンドの物語がお好みの方には、本書はおすすめできない。
ドキドキはらはらが苦手という方も、おやめになるのが身のためだ。
なぜなら本書は、ビーチで遊ぶ三姉弟妹に、世にも恐ろしい知らせが届けられると、あとはみじめでイバラ、不幸のオンパレードだからだ。
知恵と勇気で悪の魔の手と立ち向かう子供たち。
しかし、ああ、なんたること!
その結末は…申し上げるまい。ただしもちろん、ハッピーエンドは、なしだ。


ストーリーはこの宣伝文句の通りです。
映画は結局ハッピーエンドみたいなラストでしたが、こっちは最後まで不幸。
これ児童書だから子供が読むんですよね。
そういう意味でどうかなーって思うんだけど、
私は子供の頃に読みたかったという気がしてました。


不幸まみれということで好みは分かれそうですが、
私はそうオラフ伯爵にストレスを感じなかった(映画に比べれば)ので
機会があれば続編も読んでみようと思っています。
買ってまでは読まないけど。
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