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鬼流殺生祭 2009/10/09

 

著者:貫井徳郎

維新の騒擾燻る帝都東京の武家屋敷で青年軍人が殺された。
被害者の友人で公家の三男坊九条惟親は事件解決を依頼されるが、
容疑者、動機、殺害方法、全て不明。
調査が進むほどに謎は更なる謎を呼ぶ。
困惑した九条は博学の変人朱芳慶尚に助言を求めるが…。
卓抜な構成と精妙な描写で圧倒する傑作本格ミステリ。


貫井さんらしくないな~と思いました。
探偵がいるけどヘッポコで、相談していた相手が解決してくれるという、
まぁお約束な推理小説です。


明治の雰囲気は出てたと思います。情景がすっと浮かんでくる。
でも、やっぱり今までの貫井さんとは違う感じ。

今までは、おもしろいかどうかは別としても
話に引き込まれてしまうのが貫井さんの書く文章なのです。
でも、これにはそれがなかったです。

私の好むタイプのミステリではなかったので、そのせいもあるかもですが。
トリック云々のミステリは好みではないので。
自分で考えようとか、そういう気一切起こらないんですよね・・・
なので謎解きでもふぅ~ん、くらいの感情しか湧かないですし。

こういうミステリが好きな人にはいいかもしれません。


なぜ近親婚をするのか、その理由はなるほど~って思いました
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