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英雄の書 2009/10/12

  

著者:宮部みゆき

お兄ちゃんが人を刺すなんて・・・。<英雄>に取り憑かれた兄を救うため友理子は物語の世界へと旅立った。
毎日新聞連載、宮部みゆきのファンタジー最新刊!


いや~、信じられません
宮部さんの本でこんなにも退屈を味わうとは。

最初の1ページからおもしろくなくて、キツかったです。
ユリコのキャラも好きじゃないし。


上巻はなんとかちゃんと読んだけど、下巻は無理・・・。
不死身の兵士の話がおもしろかったので、
期待が高まったんですが、話が終わると一気にまたつまらなくなって。

結局斜め読みしてなにか話に変化がありそうな部分だけちゃんと読むという感じになってしまいました

でも何がどうつまらないかってのがよくわかりません
無駄に長いとは思うけど、宮部さんの長編って基本的に無駄が多いし・・・。


唯一ここが気に入らないってのは犯罪を軽く扱ってること。
兄が人を殺したのに、理由があるならしょうがないと言う小学生。
それが家族愛だみたいになってるんです。

実際どうなのかわからないけど、犯罪者の家族に的をあてた本をいくつか読んだ私としては、キレイ事にしか思えないのです。

下巻でその考えが変わるかと思いきや、
人を殺した事実はほぼ無視され、ユリコの考えが変わらないまま終わりました。
(これが変わったとしてもおもしろくなかったです。)
宮部さん、なんでこんな設定にしたんだろう・・・。


そういえば宮部さんのファンタジーって初めてかもしれません。
他のもあんまりおもしろくないのかなぁ。
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