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処刑前夜 2009/10/21

 

著者:メアリーW.ウォーカー


テキサスの岩山とコロラドの清流を背景に聳えるマクファーランド邸。
だがこの豪邸は呪われていた。
前妻の死に続く二度めの妻と住込みの青年の変死。
犯人と思われた男が逮捕されてからも奇怪な事件は続く、真犯人は他にいたのか。
犯罪記者モリーの決死の努力にも拘らず犯人処刑の時は刻々と迫ってきた。



な~んか惜しい本でした。
題材は興味深いのですが、主人公のモリーが邪魔をする・・・。
なんとなく好きでないタイプなので、ちょくちょく挟まれるどうでもいい話のせいで勢いが殺がれてしまいました。

モリーの話がなければもっと楽しめたと思うので残念です。
モリーが娘の人生を思い通りにしようと計画しているなんてことが
サラ~ッと書かれていたのですが、これってアメリカでは普通なのか
一生独身でいさせようだなんてドン引きなんですけど。


モリーとその周囲を取り巻く人間関係、絶対いらないと思います。
娘のこともそうだし、男性関係も。
ほぼ無駄なので、勢いを加速するだけにしてほしかったなぁ。
私がモリーを好きになれなかったから思うだけかもしれないけど。


最後もちょっとあっけらかんとしたラストで少し残念でした。
悪いわけじゃないんだけど、動機が弱いような気がして。
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