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悪党たちは千里を走る 2009/11/28

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著者:貫井徳郎


 しょぼい仕事で日々を暮らすお人好しの詐欺師コンビ、高杉と園部。
 ひょんなことから切れ者の美人同業者とチームを組むはめになり、
 三人で一世一代の大仕事に挑戦する。
 それは誰も傷つかない、とても人道的な犯罪計画だった。
 準備万端、すべての仕掛けは順調のはずだったが…次ぎから次ぎにどんでん返しが!
 息をつかせぬスピードとひねったプロット。ユーモア・ミステリの傑作長編。 


コミカルなミステリはあまり好きでない私ですが、おもしろかったです
キャラクターも、ユーモアミステリにありがちな人ばかりなのに、
古臭い印象は受けませんでした。
むしろ、読み勧めるうちに魅力的にすら思えてくる

なんといっても、詐欺師が本業なのに騙すのが下手ってのがいいです
ガチャポン詐欺で200円奪い取るとか・・・w
徳川埋蔵金とか・・・w


普通にミステリとしても、なかなかの作品だと思います
難しくは全然ないんですが、ユーモアミステリと思わずに、
もっとしっかり頭の中に入れとけば良かったなぁ~って思いました

馬とエイリアンの正体はわかってたんですが、もう一人の主犯に気づけず
単純なことだし、ミスディレクションに惑わされたわけでもないのに、
どうして気づかなかったんだろう


ユーモアミステリが苦手な方にもおすすめな作品です
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