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ローワンとゼバックの黒い影 2009/11/28

 

著者:エミリー・ロッダ


 妹を連れ去った怪鳥を迫って、ローワンは宿敵ゼバックの地へ。
 けわしい道のりの果てに待ちうけるのは…。 シリーズ4作目!


前作を読んでで、水晶の司とのことで今作が楽しみだったんですが、
その辺あまり触れられていませんね・・・
いや、でもこの程度で十分なのかなぁ。。
まぁおもしろかったんで、いいですけど。


シリーズ4作目、3つもの困難を乗り越えて英雄になったローワンですが、
今回もやっぱり普通の少年。
弱虫なんじゃなくて普通なんですけど、
たくましいのが当たり前のリンでは普通じゃないんですね。
ローワンのような「普通」の人間は、語り継がれるほどの少数派。
今更ながら、それってすごく生きにくい世界だなぁって思いました。
英雄なのに、まだ半端者として扱われているし


ローワンは随分たくましくなっていますが、まだ自信がない様子。
妹を取り返すために一人で立ち向かおうとするなんて、
もうリンの人よりたくましいんじゃないのって思いますけどね


今作では半端者ばかりの旅です。
ゼバックで生まれ旅の人になったジールに、旅の人とのハーフであるアラン。
バーレンは自国では普通でも、他所から見れば半端者。

シバの予言でも「奇妙な指」とされます。
でも、それぞれ与えられた役割を果たすことで自信をつけていったように思います。


「普通」な仲間も増えたし、ローワンにとってリンが、
もっと居心地の良いものになるといいなぁと祈ります

次で最後なのかな?既刊されているものは5巻までのようです。
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