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神去なあなあ日常 2010/02/07

 

著者:三浦しをん


美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。
先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。
しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ~!
高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。
林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。






はっきり言って、だからなんだという話と言えなくもないのですが、
神去の魅力満載な本で、読んでいて楽しいです

自分が林業の仕事をしたり、川のプールで遊んだりするのを
想像しながら読んでました
田舎育ちの私でも絶対住みたくない不便なところなんだけど、
こうやって想像していると、こういうところで育つのっていいなぁ~って思います。


しをんさんの作品は2作目なのですが、
仏果を得ずでは興味ないはずの義太夫を見たくなったし、
興味のない人にも魅力的に魅せる力がすごくあるんだなぁ~って思いました
実際に義太夫を見ても私は楽しめないと思うし、
林業もド田舎もすぐ嫌になるとは思うんですけどね(笑


でも個人的に、「主人公の手記」という形式の作品が
満点になることはないと思っています。
(今までにあったかどうか知らないけど笑)

頭の悪そうな主人公がこんなに上手に書けるわけないし、
会話文がきっちり書かれているのも気になるし、
過去のことなのに進行形になっていたりすると、
日記になってないじゃんと思ったりするんです
つまり天邪鬼ってことです
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