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ゆれる 2010/02/07

 


東京で写真家として成功した猛は母の一周忌で久しぶりに帰郷し、
実家に残り父親と暮らしている兄の稔、幼なじみの智恵子との3人で近くの渓谷に足をのばすことにする。
懐かしい場所にはしゃぐ稔。
稔のいない所で、猛と一緒に東京へ行くと言い出す智恵子。
だが渓谷にかかった吊り橋から流れの激しい渓流へ、智恵子が落下してしまう。
その時そばにいたのは、稔ひとりだった。事故だったのか、事件なのか。
裁判が始められるが、次第にこれまでとは違う一面を見せるようになる兄を目の前にして猛の心はゆれていく。
やがて猛が選択した行為は、誰もが思いもよらないことだった――。



これは香川照之を観るための作品と言っても過言ではないと思います
どのキャストもハマリ役でいいんだけど、香川さんが本当に素晴らしい

けど、映画の内容はそんなに好きではないかなぁ
映像とか雰囲気とかは結構好きなんだけど、モヤモヤしたまま終わった。


事故なのか故意なのか、肝心な部分は映されずに最後のほうまで来て、
そしてやっと核心的なシーンが流れて・・・
と思ったらまた最後、同じシーンのはずなのに、さっきとは違う映像が流れて・・・?

はあぁぁ

実際になかったシーンを、真実あったもののように映像を流すのは、
私的には絶対「なし」なのです。
これがなければ、別に曖昧なままでも許せたかもしれない。


だって、ずっと兄を庇っていた弟があんなことしたのって、
正直に罪を認めない兄が悲しかったからだと思ったんですよ。
もしそうでないのなら、なぜあんな嘘を吐いたのか、
あんな映像が流れたのかが理解できなくなる

これが兄と弟が逆ならば、自分から奪ってばかりの弟を憎み、
嫉妬して嘘の証言をしてしまった・・・という理由があります。

弟が兄を恨む理由、何かありましたっけ?
映画を観る限り、本当はなかった殺害シーンは、
弟の思い込みという設定のようなのですが、そう思い込んだのはなぜ??

兄と智恵子の会話は、弟には聞こえるはずがありません。
聞いていないはずの会話を聞いたように錯覚するほどの、何かが兄弟にあったのか?
それがなんなのか全くわからないので、理解不能です

↑の作品紹介文のように、兄の話が急変したことが理由なんでしょうか。
それだけ~?



意味がわからん・・・。


最終的に、良かったのは香川さんの演技のみでした。
以前から好きな役者さんではありましたが、
これで一気に大ファンになりました

最後の微笑みも素晴らしかったです。
許さないぞ、っていう不気味な笑みにも見えるし、
弟が来てくれてホッとしたようにも見える。

このラストがいいのかもしれないけど、私としてはこの先を知りたい。
私はどう考えたって、前者の笑みだと思うのです。
だけど流れからしたら後者でもありそうな感じ。


あーモヤモヤするぅ
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