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人のセックスを笑うな 2010/02/21

 

著者:山崎ナオコーラ


19歳のオレと39歳のユリ。恋とも愛ともつかぬいとしさが、オレを駆り立てた…
美術専門学校の講師・ユリと過ごした日々を、みずみずしく描く、せつなさ100%の恋愛小説。
「思わず嫉妬したくなる程の才能」など、選考委員に絶賛された第41回文藝賞受賞作/芥川賞候補作。
短篇「虫歯と優しさ」を併録。






不倫の話ですが、夫が登場してもドロドロしてなくていいです。
でもビックリなのが、ユリが美意識0のおばさんだということ
永作博美のイメージ0ですね・・・
夫が穏やかなままだったのは、こんな妻を若い男が相手にするわけないと
思ったのではないかなとも思いますが。


紹介文では嫉妬したくなるほどの才能なんて評価されてますけど、
ナオコーラさんの感性で書いた物ではなく、
今まで本を読んできた中からマネして雰囲気を作っていったような印象がありました。
別にそれが悪いって言うんじゃないんですが、多少違和感が。

ですがユリのどこが好きとか、そういったことは無視されており、
「なんとなく」の恋愛小説なので、恋愛小説アレルギーの私でも
嫌な気持ちになることなく読めました
好きなわけでもないですが。

でも恋愛小説好きな方にはまったくおもしろくないのではないでしょうか・・・。
全てが「なんとなく」ですし、誰にも興味をもてないので感情移入もできません。

短いので、待ち時間など手持ち無沙汰なときに読むのにもおすすめです


もう一篇はさっぱりでした。
主人公が男の意味がまったくありません。
ゲイにしたらおしゃれだと思ったのかな?と思ってしまうような、
くだらない話でした。
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