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夏と花火と私の死体 2008/01/16

 

乙一デビュー作
寝る前にちょっと読もうと思ったのに止まらなくなり、寝不足で頭痛が


夏と花火と私の死体
これ16歳という年齢全く感じないですね
すごくまとまりが良いし、デビュー作とか年齢とか差し引いても
すっごくおもしろかったです
文句なし
強いて言うなら年寄りのセリフが古典的だったことかな(笑

死体になった五月の語り口で進みます。
解説で小野不由美も言っているけど、幽霊の一人称ではなく、
死体になった五月の一人称でもなく、死んだ五月が神の視点から
話してるみたいな感じです
そしてそこに五月の感情はなく、それが健の不気味さを引き立てていて
すごいと思いました

最後には、何であの人はあんなことを・・・
とずっと疑問だったこともなんとなくわかり、すっきり
(あまり明確な説明はないです)
まあ、ちょっと無理やり感もありましたが。

単なるキッカケに過ぎないと思っていたことにまで意味があったので、
驚きました


優子
これは普通かなぁ・・・
こっちが後に書かれたみたいだけど、こっちのほうが文章下手かも(笑

こういう結末にするのはいいけど、伏線がなかったから
何だか腑に落ちないというか

それに、町の人に変な目で見られていたり、隣町まで買い物に
行かされていた理由っていうのがわからないんですけど
これ何の伏線にもなってないよね
それとも読み落としただけかな
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