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鏡の中の卑弥呼 2010/03/17

 ★★

著者:西田耕二


21世紀になった今、なぜ卑弥呼が蘇ったのだろうか―。
一つの偶然が次々と事件をひき起こし、人々を巻き込んでいく。
山梨を舞台に繰り広げられる、人間の欲のぶつかり合いは、
現代社会そのものを写しているかのようだ。
知らず知らずのうちに心を独占するこの欲と、我々はどう付き合えばよいのか―。
現代社会の影を光に変える物語が、いま始まる。
新人作家が人間の深層心理をみごとに描いた、異色ミステリー。



↑のあらすじを読んで、てっきり卑弥呼が本当に蘇ると思い、
歴史+ファンタジー+ミステリなのかと勘違いして借りてきました・・・
この表紙を見て変だとは思ったんですけどね・・・。

実際は叶恭子みたいな人の芸名でガッカリしました(笑
(表紙のイラストも恭子さんに似てるね)


素人にしてはまぁまぁというレベルだと思います。
伏線は結構あるけど、微妙。
「ふーん、あれね」という程度でカタルシスは一切感じませんし、
重要だとも思いません。
あと、ちょっと文法間違いが気になる箇所がいくつかありました。。


宗教が出てくるならあらすじに書いておいて欲しかったなぁ。
しかも私の嫌いなタイプの信者たちが出てきたので・・・

なぜか主人公が卑弥呼にシャワーを貸しちゃうとか、
いい年した娘が独身の父親に対し、女性と関係を持ったことに「不潔」発言とか、
その他もろもろ腑に落ちない点はたっぷりありますが、
そんなに悪くはないと思います。


でも最後意味不明なんですが・・・。
マジで惚れてたんでしょうか。卑弥呼も?
卑弥呼はあの三枝を本気で好きだったはずなのに、切り替え早いね

こういうことなら、つまらないオチだなぁと思います。
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