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ジェニィ 2010/03/21

 ★★+

著者:ポール・ギャリコ


突然真っ白な猫になってしまったピーター少年は、大好きなばあやに、
冷たい雨のそぼ降るロンドンの町へ放り出された。
無情な人間たちに追われ、意地悪なボス猫にいじめられ――
でも、やさしい雌猫ジェニィとめぐり会って、二匹の猫は恋と冒険の旅に出発した。
猫好きな著者ギャリコが、一匹の雌猫に永遠の女性の姿を託して、
猫好きな読者たちに贈る、すてきな大人の童話。



長いです。
1つのシーンがすごく長くて辛かったので、斜め読みしてました
毛繕いのシーンとかちょっとでいいのにな~と思います。
やっぱり猫好きの方向けかも。

きっと猫を飼っている方なら、作者がどれほど猫が好きで
よく見ているのかわかるので、楽しめるんだと思いますが、
猫を飼ったことのない私にはよくわからないし、おもしろくもなかったです。

そして斜め読みで十分内容を理解できます。


紹介文からすると、ジェニィは人間の女性ってことらしい。
途中まで、どうしてこういう解釈になるんだろうと思ってたけど、
最後のほうでようやくわかりました。

浮気をしても、咎めず許してくれる理想の女性ってことね(笑
著者は男性だし。
もちろん、ちょっと勝気で頼りになり、尚且つ自分より他人(男性)を
優先してくれるところも魅力的なんでしょうけど。

ラストも疑問が残ります。
ピーターについては、予想通りのオチでしたが・・・
ジェニィを見捨てたことになりませんか?

もしかして、不要になったらすぐ捨てられるのも理想?


あと、訳がおかしかったです。
「あなたは心臓ね」・・・意味がわかりません。
心臓が強い、の誤訳かな。
他にも言葉になっていないような意味不明の文章がいくつか見られ、
文章も大人が書いたとは思えない読みにくい箇所が多かったです。


ちなみに読後の感想は2つ星でした。
今日歩いていたときに2匹猫を見かけ、この本を思い出したら
今どんな気持ちでいるのだろう・・・と想像したりして、
楽しかったので+を増やしました
その内の一匹は人にすごく懐いているようで、なでなで出来ました

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