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瞽女の啼く家 2010/03/23

 ★★+

著者:岩井志麻子


明治の岡山、瞽女屋敷の女達。光を失った分だけ、何らかの力が与えられていた。
庄屋の娘すわ子様を頭に、三味線を弾き歌をうたい按摩をし、生活している。
物の怪を感じる力のあるお芳は、生まれつきの盲目だったという。
だが、お芳には、見えていた思い出があり…。
やがて、すわ子様が寝込み「牛女」とうわ言を繰り返すようになった時―。
土着の怨念と恐るべき因果がめぐる長編ホラー。



ぼっけえ、きょうてえの感想で、もう岩井さんは読まないと書いていてびっくり(笑
すごく上手い作家さんだから、また読みたいと思って借りてきたのに。

ホラーは嫌いなのですが、最近は時代物のホラーなら大丈夫だと
思い始めていたので、なぜか以前読んだ岩井さんも大丈夫だと
思い込んだのかもしれませんね(笑


話が好きかどうかは別として、雰囲気にすごく惹かれます。
やっぱりあまり読みやすくはないんだけど、
それがいいとさえ思いました。
最初の数行で虜になりましたもん

恐怖というより、気味が悪く、気持ち悪いと思いました。
普段の私なら、途中でやめてもおかしくないような・・・
でも最後まで読んだのは、やはり雰囲気に呑まれたせいだと思います。

正直ストーリーは嫌いです。
全体というよりは、最後のほうだけですが。


雰囲気が好きだし上手だと思うので、別の作品をまた読むと思います。
これは2度と読みたくないです(笑
ホラー以外を書いて欲しいなぁ。
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