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十二国記 黄昏の岸 暁の天 2010/04/17

  ★★★★+

著者:小野不由美


登極から半年、疾風の勢いで戴国を整える泰王驍宗は、反乱鎮圧に赴き、未だ戻らず。
そして、弑逆の知らせに衝撃を受けた台輔泰麒は、忽然と姿を消した!
虚海のなかに孤立し、冬には極寒の地となる戴はいま、王と麒麟を失くし、
災厄と妖魔が蹂躙する処。人は身も心も凍てついていく。
もはや、自らを救うことも叶わぬ国と民―。
将軍李斎は景王陽子に会うため、天を翔る!待望のシリーズ、満を持して登場。



慶と戴の国の話ですね。
つい最近見たアニメが戴国の話の回で、ちょうどリンクしていたので
気持ち的に盛り上がり方が違いました(笑
それに、やっぱり陽子がいるだけで輝きがぐっと増します

またたくましくなりましたね
前回出てきたときとは、まるで別人のようです。


他の国と協力し合って泰麒を救うってところもいいなぁ~
麒麟同士の強い絆も見所のひとつだと思います。
なんだかワクワクしちゃって、質のいいファンタジーを
読んでいるような気分になったりしました。
(いや、ファンタジーですけど)

個人的に廉麟がかなり気に入ったので、また登場するといいな。
廉麟じゃなくて廉麒だったら、私的に萌えキャラになったのに(笑


一応はめでたし、めでたし、な感じで終わったけれど、
でも全然終わってないですよね。また新たな始まりが・・・。
泰麒大丈夫なのかな・・・
すごく責任感を持って、頼りになる男になったような気はするけど、
(でも口調は幼いままに感じた)いかんせん能力を失ったので・・・。
気になります。。
汕子の勘違いのせいでこんなことになってしまうなんて、
汕子も可哀想。汕子は消滅してしまったのでしょうか。。
wikiを見る限り、戴国のその後の話はまだ書かれていないようですね


満点でもいいくらいおもしろかったのですが、
天とか天命については触れないで欲しかったという気持ちもあります。
今までだってたくさんの矛盾があったのに・・・。
そんな説明や考えはどうでもいいから、早く話を進めてってもどかしかった。
もうこんなにややこしく細かくしないでほしい
・・・でも説明が欲しい人もいるよね。


それから、今回初めてホワイトハート版を読みましたが、
挿絵がちょっと雑すぎません?
効果的にするためわざとって感じじゃなく、適当に描いたように見えます。
服のシワはなぜか太い線でぐしゃぐしゃに描いて不自然だし。
枚数そんなにないんだから、表紙のようなクオリティで描いて欲しい。
というか、プロなんだから手抜きすんなよって思いました。
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