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トロッコ・一塊の土 2010/04/25

トロッコ・一塊の土 (角川文庫 (あ2-4)) ★★

著者:芥川龍之介


大正十一、二年の小説を主体に編集。
少年の一小体験を淡い感傷の中に描き、人生の塵労に疲れた
灰色の感懐を托した名作「トロッコ」。
他に「報恩記」「仙人」「庭」「一夕話」「六の宮の姫君」等。



21編収録されているので当然かもしれませんが、
好みでない話も多々ありました。
好きでないものとそうでないものの落差が大きかったなぁ。

いいな~と思ったのは表題作の2篇を含め5~6篇くらいでした。
好きなのは本当に好きなんだけど、そうでないのも多いので、
平均したら星2つくらいかな、と。


特に【トロッコ】がすごかったです。
短いんだけど、うわぁ~・・・って思った。
感心するって意味でね。

誰でも、小さい頃の出来事ですごく印象に残ってる嫌だったことって
あると思いますが、それをすごくリアルに描いていると思います。
こんなに短い話が、こんなに心に残るなんてすごい。

私も小さい頃、心細い思いをしたことを今も覚えてるんですが、
そのことを思い出しながら感慨深く読みました。
こういうのって、心細くなったときに、思い出すんだよね
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