・RSS ・LOG IN

スポンサーサイト --/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TB(-) | CM(-) | スポンサー広告 | Page Top
べっぴんぢごく 2010/05/18

 ★★

著者:岩井志麻子

死霊が彷徨い、腐臭漂う岡山の寒村。
村で一番の分限者の家に生れながら、牛蛙と綽名されるほど醜いふみ枝は、母シヲの淫蕩な美しさを憎悪する。
しかしふみ枝の娘は、シヲに生き写しの、禍々しいまでの美貌を備えていた。
美女と醜女が一代交替で生れるのは、禁忌を犯した罰か、土俗の死霊の祟りなのか―。
呪われた家系を生きた六代の女たち、愛欲と怨念にまみれた、百年の因果の物語。



好きじゃなさそうだなと思いつつ、読んでしまう。
やっぱり好きじゃないです。。
基本的に淫乱とか変態とかが好きじゃないので。

でも文章に惹かれてしまうのです。
だから、自分に合わない作家だとわかりつつも、
また読んでしまうと思います。


ホラーっちゃホラーですが、私は生きてる人間(シヲたち)のほうが
不気味で怖いと思ったので、幽霊に関しては怖くなかったです。

因果については・・・微妙かなぁ。
禁忌を犯したと言っても、そうと知ってのことではないし。

けれど、遂にこの一族も途絶えると思って読んでいたら、
意外な展開で、そこはやはり驚きました。
スポンサーサイト
償い | HOME | 廃墟に乞う
Secret
トラックバック
TrackBackURL
→http://budgerigarto.blog109.fc2.com/tb.php/568-bea260eb














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。