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向日葵の咲かない夏 2010/06/02

 ★★★

著者:道尾秀介


夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。
きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。
だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。
一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。
「僕は殺されたんだ」と訴えながら。
僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。
あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。



意外にもどんでん返しのあるミステリでした。
というか、意外なことだらけ。

ほのぼの系の少年探偵ストーリーかと思いきや、
実は結構危ない人がいっぱいいたり。

すごくおかしいなって思うんだけど、不思議と不快ではないです。
どうなっていくのか楽しみで、さくっと読めました。


ただ、このどんでん返しが微妙です。
確実に賛否が分かれると思います。

確かに、こんなオチを示す伏線は多々あったと思うので、
一応は納得できますが・・・一応はね。

でも、いまいちスッキリしないんですよね・・・
このオチだと、「あのときナゼ」ってのがたくさんあるんです。
ただズルく、矛盾のないように書いているだけかもしれないけど、
そんな正確に記憶しているわけではないので、
余計に自分の記憶違いなのかな、と、またそこでスッキリできない(笑

そこまでおもしろかったわけではないけど、
確認のために再読したいな~と思ったりしてます
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2010年5月の読了本 | HOME | ミリオンダラー・ベイビー
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