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きりこについて 2010/07/18

 ★★★+

著者:西加奈子


きりこは両親の愛情を浴びて育ったため、自分がぶすだなどと思ってもみなかった。
小学校の体育館の裏できりこがみつけた小さな黒猫「ラムセス2世」は
たいへん賢くて、しだいに人の言葉を覚えていった。
ある事件がきっかけで引きこもるようになったきりこは、
ラムセス2世に励まされ、外に出る決心をする。
夢の中で泣き叫んでいた女の子を助けるために…。
猫を愛するすべての人に最新書き下ろし長編小説。



ほのぼの系かと思いきや・・・すごい毒舌で笑えました。

おもしろかったんだけど、最後のほうがなんかなぁ。
人生はいつだってやり直すことができるっていうメッセージが込められていて、
それはいいんですが、美人は性格悪くて、若い内は良くても
将来的には不幸になるみたいな風になってるのがちょっと。
作者自身が顔にコンプレックスを持っていて、
美人に僻みみたいな気持ちがあるのかなぁなんて思ってしまいました。


猫と話ができて、人の悲しみを察知でき、悲しんでる人が
きりこを見ただけで救われるっていう都合のいい設定も好きじゃないです。

前半は良かったです。
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