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私の家では何も起こらない 2010/10/28

 ★★★★+

著者:恩田陸


この家、あたししかいないのに、人がいっぱいいるような気がする・・・・・・
ようこそ、丘の上の幽霊屋敷へ。
恩田陸が描く、美しく不穏なゴーストストーリー。
小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。この家は、時がゆっくり流れている。
幽霊屋敷と噂されるその家にすむ女流作家は居心地のよいこの家を愛している。
血の海となった台所、床下の収納庫のマリネにされた子どもたち・・・・・・
いったいこの家にはどんな記憶が潜んでいるのだろう。
幽霊屋敷に魅了された人々の美しくて優雅なゴーストストーリー。
恩田陸が描く幽霊屋敷の物語。ラストには驚愕の書き下ろし短編が!



かなり好きな感じ
ホラーでもこういう雰囲気大好き!

同じ家を舞台にした連作ストーリー。
時系列がバラバラなのもいいなぁ~。

かなり好きです。
大好きです。

恩田さんのすべての作品がこうであったらいいのに。


限りなく満点に近いのですが、書き下ろしである「附記」はいらない。
これまでの不穏な雰囲気をダメにしちゃってると思う。
せっかく素敵な物語(というか雰囲気)だったのに。
こういうのはガッカリするよ~~~
恩田さんが目の前にいたら暴言吐くと思う(笑

これから読む方がいるとしたら、附記は読まないことをおすすめしたいです。
他の「家」にまつわるストーリーが気に入ったなら尚更。
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