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乙女の密告 2010/12/28

 ★★★

著者:赤染晶子


京都の大学で、『アンネの日記』を教材にドイツ語を学ぶ乙女たち。
日本式の努力と根性を愛するバッハマン教授のもと、
スピーチコンテストに向け、「一九四四年四月九日、日曜日の夜」の暗記に励んでいる。
ところがある日、教授と女学生の間に黒い噂が流れ…。
(わたしは密告される。必ず密告される)
─第143回芥川賞受賞。



芥川賞とは知らずに読みました。
タイトルがもう私に「買え」と言ってました(笑
そのくらいツボ。

はっきり言って、センスのない装丁に昭和の作品だと思ったほどです。
なんなんでしょ、このセンス。絶対手抜き。


ユーモアのセンスが好きです。
ふざけた感じが、わざとらしいんだけど狙って感じがしない、
素敵かもしれないと思ってしまいそうな感じ(笑


ただ、「言葉を見つける」っていうのがなんか・・・
なんで変に気取ってしまったのと思いました。

暗誦というものに燃えたことがないせいなのかわかりませんが、
自分の言葉で語るのではなく、暗記するだけなので、
いつも忘れてしまう箇所を言えたというのは、
「言葉を見つけた」のではなく、ようやく「覚えていられた」だけじゃんって
私は思ってしまいます。

ユーモアのセンスが好みだったので、
変に気取った空気に引いてしまいました。
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