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虚貌 2011/01/08

  ★★+

著者:雫井脩介


二十一年前、岐阜県美濃加茂地方で、運送会社を経営する一家が襲われた。
社長夫妻は惨殺され、長女は半身不随、長男は大火傷を負う。
間もなく、解雇されていた従業員三人が逮捕され、
事件はそれで終わったかに見えたが…。
恐るべきリーダビリティーを備え、ミステリー小説界を大いに賑わせた、怪作にして傑作。



うーん・・・ちょい微妙です。
トリックがちょっと・・・。

スピード感があって、グイグイ読まされてしまうのは気持ちいい。

けど、やはりトリックが・・・。

1回目のときは、まぁ納得できるんですが、
他の人間に化けていた、薬をやっていないまともな人も
見抜くことができなかった
というのはあまりにも現実離れしていますし、
これだと何でもありになってしまうと思います。


それから最後、なぜ犯人が殺害を否定したのか。
本当に別の人間がいたのかな?と思って読み返してしまいましたが、
やはりあの人が犯人ですよね。。。

謎です。


読み返したことで急激に気持ちが冷めてしまいました(笑
意味がわからないし、最後でマイナスが大きかったかな。
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2010年12月の読了本 | HOME | 暗黒星
はじめまして、gakerと申します。

やっぱりあのトリックはアンフェアですよね。指紋まで偽造されたら、科学捜査が否定されてしまいます。

私も最後なぜ犯人が犯行を否定したのか分かりません。犯行の様子は明確に描写されているのに。
謎ですよね。

ミステリーとして読まなければ面白かったとは思いますが……。

トラックバックもさせていただきますね。
2011/02/04 23:34 : gaker URL : 編集
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第九十九回 雫井脩介の『虚貌』 二十一年前、逆恨みから、運送会社を経営する一家が襲われた。 両親は惨殺され、長女は半身不随、後自殺、長男は大火傷を負った。 解雇された従業員三名の逮捕で事件は...
やおよろず書評 2011/02/05 Sat 17:38













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